東川賞受賞作家 野外展示のお知らせ
東京都港区虎ノ門一丁目にて、石川直樹氏の野外展示が行われています。
虎ノ門絵巻

以下リンクより
「TORANOGATE」の新築工事用仮囲いを活用した「虎ノ門絵巻」を公開〜写真家・石川直樹氏による屋外写真展示〜
虎ノ門一丁目東地区市街地再開発組合と中央日本土地建物株式会社、独立行政法人都市再生機構、住友不動産株式会社の参加組合員3者は、2027年10月に完成予定の「TORANOGATE(トラノゲート)」(以下、本施設)の工事仮囲いを活用した全長約100メートルに及ぶアート・デザイン「虎ノ門絵巻」を公開しましたので、お知らせします。写真家の石川直樹氏による屋外写真展示に加え、虎ノ門の歴史とともに歩んできた地域の方々がつむぐ言葉を通じて、過去から未来へと続く虎ノ門の物語を描き出します。
【企画概要】かつての虎ノ門は、水源の奥多摩から玉川上水を経て流れてきた水の終着点であり、江戸の街へ水を分配する要所でした。本施設のランドスケープデザインを手がける平賀達也氏は、虎ノ門の記憶に着想を得て、玉川上水を流れゆく水の物語をTORANOGATEに描き出しました。この物語を表現すべく、世界中の都市から極地まで撮影の旅を重ねてきた写真家の石川直樹氏に、玉川上水の水路を辿る写真撮影を依頼。現代の都市と自然が混じり合った風景が、未来の都市のあるべき姿を映し出します。
石川 直樹 氏(写真家)1977年生まれ、東京都渋谷区出身。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。23歳で世界七大陸最高峰を当時の最年少記録で制覇し、2024年には8,000メートル峰全14座登頂を達成。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら作品を発表し続けている。
平賀 達也 氏(ランドスケープデザイナー)1969年生まれ、徳島県出身。1993年に米ウェストヴァージニア大学ランドスケープアーキテクチャー学科卒業後、株式会社日建設計に入社。2008年に株式会社ランドスケープ・プラスを設立。市庁舎や公共施設、商業施設やホテル、レジデンス、公園など、幅広いランドスケープデザインを手がけている。