東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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2018年 08月 10日 ( 3 )

尾仲浩二氏 写真展「slow boat」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

ソラリスにて、尾仲浩二氏の写真展が開催中です。



slow boat

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©Koji Onaka


以下リンクより

ソラリスでは企画展として、写真家・尾仲浩二の写真展「slow boat」を開催いたします。

2003年に蒼穹舎から出版された写真集『slow boat』は、その後2008年にドイツの出版社Schaden.comから復刻版が出版され、2017年秋、中国の出版社imageless studioから再び復刻されました。



2003年に出版したslow boatは、99年にモノクロからネガカラーへと移行した私が、84年から99年までに撮影したたくさんのネガから場所も時間も関係なく好きなカットを選んで編集した写真集です。その後写真集は2008年にドイツから再版され、さらに昨年中国の出版社からも出版されました。再版に合わせて昨年の秋からドイツケルン、東京、中国蘇州と展示してきましたが、かつて日本のどこにでもあった光景が時間や距離を超えて、日本人だけでなく海外の多くの人にも楽しんでもらえた事は少し不思議でもあり、またとても嬉しい経験でした。私にとっていちばん大切な作品であるslow boatをどうぞお楽しみください。

─────尾仲浩二



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2018年8月7日(火)〜8月19日(日) 

11:00〜19:00 

※8月13日(月)休廊 

入場無料

ソラリス 〒542-0081 大阪市中央区南船場3-2-6 大阪農林会館B1F





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by higashikawa_blog | 2018-08-10 21:21 | 受賞作家関連

フジモリメグミさん 展覧会「kairos」


フォトふれ 展覧会のお知らせ

大阪ニコンサロンにて、フジモリメグミさんの展覧会が開催中です。



kairos

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©Megumi Fujimori


以下リンクより

「日常というものは奇跡なのかもしれない」という思いは、3.11以降、よりつよくなった。
だれかに会って、風景に出会って、撮ることができた。それは当たり前のことではなく、とても劇的なことなのだ。
そんな日常のはかなさは、清らかで美しく、神聖で愛おしい、子供の頃の記憶と重なる。
日常に居ることができるから出会うことのできる、「当たり前」を大切にすることからはじめたいと作者は思っている。


フジモリ メグミ

1986年東京生まれ
2008年日本写真芸術専門学校卒業。11年GEISAI#15準グランプリ受賞。13年より清澄白河TAP Gallery に所属し、展示会やZINEを主体に作品を発表。11年からライフワークとして、今シリーズの制作を始める。
主な写真展に、11年GEISAI#15受賞者展(Hidari Zingoro/東京都中野区)、13年「cynthia」「thetis」「rhea」、14年「gaia」「moira」「hebe」15年「nyx」「iris」「kirke」、16年「kronos」「horai」「notos」、17年「triton」「demeter」「metis」(以上 TAP Gallery/東京都江東区)、「ares」(東川町国際写真祭旧秋山邸アートプロジェクト)、「hera」(新宿・大阪Nikon salon)など多数。2015年Nikon juna入選。



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2018年8月 9日(木) 〜 2018年8月22日(水) 

休廊:日曜、8月11日(土)~8月14日(火)

10:30~18:30(最終日は15:00まで)
大阪ニコンサロン 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13階




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by higashikawa_blog | 2018-08-10 21:07 | フォトフレンド

クロダミサトさん 展覧会「美しく嫉妬する」


フォトふれ 展覧会のお知らせ

ギャルリ・ド・リヴィエールにて、クロダミサトさんの展覧会が開催されます。



美しく嫉妬する

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以下リンクより

クロダミサトの関西初となる個展です。
作品は2013年から制作している「美しく嫉妬する」を中心に、2010年に発表された「沙和子」や、2015年に発表した「Melt the ice cream」など近年の作品を発表致します。
大学が関西なので、自分の青春時代を過ごした地で展示が出来ることがとても嬉しいです。


女性の見られ方やあり方、また性について深く考察し、その一つの表現としてヌードを撮影してきたクロダミサト氏。

30代半ばとなった自身の身体の変化や環境の変化を記録したいと考え、自分自身を投影する形で同世代女性の撮影を続けている。

今回の写真展では、2013年から制作している「美しく嫉妬する」を中心に、2010年に発表された「沙和子」や2015年に発表した「Melt the ice cream」など近年の作品を発表する。

展示をして頂くきっかけは、2017年12月に発生したクロダミサト氏宅の火事によって汚れてしまったネガの洗浄先を探されていた際に、リヴィエールから声をかけさせていただいたことだった。

メールで、ネガ洗浄と写真集の買取を申し出て、その流れでいつか展示をしていただきたいと声をかけさせていただいた。リヴィエールにクロダミサト氏宛のサイン入り写真集が多数あるのは、その際に譲り受けたものであり、リヴィエールの宝物である。

クロダミサト氏のネガを洗浄するということは、リヴィエールにとって責任が重く、加えて火事の煤を被ったものや、消火の際に放水を受けてしまったものも少なからずあったため、慎重にネガ洗浄を進め、無事にネガをお返し出来たのは今年の2月に入ってからだった。その後、4月にクロダミサト氏がリヴィエールに遊びに来て下さり、正式に展示開催が決まった。

【あの火事によって変わったのは、リヴィエールなのかもしれない。】

大変失礼ながら、リヴィエールからクロダミサト氏に「写真を撮ること、展示をすることに対する気持ちは、今回の火事が起こってから、何か変化はありましたか?」と質問を投げかけたところ、クロダミサト氏は「写真を撮ること、展示をすることに全く変わりはありません。今回のネガ洗浄の件がなかったとしても、どこかで縁があり、リヴィエールで展示することになっていたと思います。」と話してくださった。

当たり前のことであるが、あんな悲しい出来事は二度と起こってほしくない。

その前提で、もしもあの火事が起こっていなければ、リヴィエールからクロダミサト氏に声をかける勇気や、「何か助けたい」という思いを行動に移す、背中を押すきっかけはなかっただろう。

クロダミサト氏自身は、「火事によって、感謝の気持ちが強くなり、人は支え合うというよりも、人の優しさや思いやりによって、その人は形成されているんだな、と考えるようになりました。」という。

今回の展示はリヴィエールにとって、招待展示としては今年の締めくくりであると共に、それ以上にクロダミサト氏との関りを含めた特別な思いがあります。
美しい作品たちと共に、皆様にお会いできる日を楽しみにしております。

今後もリヴィエールは、招待展示を行い、ギャラリーとして写真のみならず表現活動を行う若手作家をバックアップするとともに、暗室としてフィルム写真に関するワークショップなどを積極的に開催して参ります。



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2018年8月11日(土・祝)〜8月19日(日)
12:00~19:00(入場は閉廊の30分前まで)
休廊:8月14日(火)~8月16日(木)
入場料:500円

ギャルリ・ド・リヴィエール 〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3丁目1-17 リヴィエール2F




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by higashikawa_blog | 2018-08-10 21:02 | フォトフレンド
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