人気ブログランキング |

東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

fotofes09.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:受賞作家関連( 1367 )

北島敬三氏 展覧会「UNTITLED RECORDS Vol. 16」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

photographers’galleryにて、北島敬三氏の展覧会が開催中です。


UNTITLED RECORDS Vol. 16

b0187229_15494527.png
©Keizo Kitajima


以下リンクより

本展は、連続写真展「UNTITLED RECORDS」の16回目の展示となります。


UNTITLED RECORDSについて  北島敬三
 1991年のソ連の崩壊以降、とくに、ネオリベラリズムの台頭と加速する自由主義経済のグローバル化、コンピューターネットワークとサプライチェーンの拡充、ショック・ドクトリンよる市場開放、終わりの見えない宗教戦争や民族紛争、ポピュリズムと極右政党への支持の拡大、とりわけ国内においては2011年の東日本大震災と福島の原発事故など、私たちは「目の前の現実が、突然別なものに姿を変えてしまうような経験」を何度もくり返してきた。
 私は、甚大被害を受けた三陸の浦々を撮影しながら、目の前の現実と、各種メディアから侵入してくるイメージとを区別することが、きわめて困難であることをあらためて強く実感した。福島で無人の街や村を撮影しながら、被曝については線量計を頼りに警戒するしかできないことに恐怖した。

私たちはすでに、当事者/非当事者、日常/非日常、現実/虚構といった二項対立的な思考や、遠近法的な観察者の視点がきわめて危うい時代にいるのではないだろうか。私は、自分が撮った写真を何度も読み直し、何度でも読み変えながら撮影していこうと考えている。「UNTITLED RECORDS」は、それを具体的に実践していくための場としてある。


*連続写真展は年4回のペースで全20回が予定されています。
*撮影地は三陸、福島の被災地を含め、北海道から沖縄まで全国各地におよびます。
*同時並行で、連続写真集 『UNTITLED RECORDS』 も刊行されます。
◎Vol. 16展示内容/大型カラー作品と下記、小写真集を展示。撮影地は南相馬、浪江、飯舘、富岡ほか。



********************************

2019/05/20 - 2019/06/16

12:00 - 20:00 会期中無休

photographers’gallery 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-16-11-401 サンフタミビル4F





by higashikawa_blog | 2019-06-10 15:52 | 受賞作家関連

石内都氏 展覧会「布の来歴-ひろしまから」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

入江泰吉記念奈良市写真美術館にて、石内都氏の展覧会が開催されます。


布の来歴-ひろしまから

b0187229_15443632.jpg


以下リンクより

衣服は現在では消耗品となりましたが、以前は親から子へ、子から孫へと受け継がれていました。兄や姉のお下がりを着る子供や、母が着物や衣類を子供のために別の衣類に仕立て直す等よく見かけるものでした。そういった「布」の中には親族の愛用品として大切に保管されたものや、歴史の証言者として主を失ったものも少なくありません。
 人の手を通して紡がれた「布」は長い年月を人と共に過ごすことで時を紡いで来たといえましょう。人の世は時間や世代で大きく様変わりしますが、布が紡いだ時は変わることなく遺されていくことでしょう。
 本展は『布の来歴』と題し、国内外で高く評価され精力的に活躍する写真家・石内都の展覧会を開催いたします。カメラを通して見る文様の美しさや透明感、ほころびやシミなどから、それぞれの布が紡いだ時が読み取れるのではないでしょうか。


◆ギャラリートーク 石内都×百々俊二
日時:6月22日(土)午後2時~ <申込不要・要観覧券>

※当日の午後1時頃から4時頃まではギャラリートーク開催のため大変込み合います。ごゆっくりご鑑賞いただけない場合がございますので、あらかじめご了承ください。


********************************
2019.6.22(土)-2019.9.1(日)
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館:月曜日(休日の場合は最も近い平日)
入江泰吉記念奈良市写真美術館 〒630-8301 奈良市高畑町600-1





by higashikawa_blog | 2019-06-10 15:47 | 受賞作家関連

今道子氏 展覧会「移ろう民 展」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

京都場にて開催中の展覧会「移ろう民 展」に、今道子氏が出展しております。


移ろう民 展

b0187229_15372727.jpg


以下リンクより

人間はある意味で、「みんな移民である!」と考えてみよう。 近代・西洋的な「歴史」という概念が生まれ、そこから「国や国境」が生まれてきたのではないだろうか。高度資本主義が行き詰まりを見せて いる現代に、私たちはそれぞれの国のそれぞれの土地に住んでいる。そんな今こそ、それぞれの土地の先住の人々の生き方と知恵を学ばな ければならない時に来ているのかもしれない。例えば北海道のアイヌ民族のことを私たちは、どれだけのことを知っているのだろうか? 今年、イギリスの大英博物館で紹介された「The Citi Exhibition Manga」展の中で、アイヌと日本人の文化と関係性を素材にしているマンガ 「ゴールデンカムイ」が展示されていた。日本でもアニメ化され、大人気の漫画だ。日本の中のアイヌの人たちは異質の日本人なのか。 アイヌとは元々、「人間」という意味だそうで「神・宇宙」と「大地・自然」を繋ぐ存在だったらしい。当然、アイヌの人々には国や国境という考えは希薄だったに違いない。ところが現代は、ある国の大統領が言ったように「自国ファースト」の考え方が、世界中に蔓延しているようだ。 その大統領が自国とメキシコの境に壁を作った。もともとはメキシコだった土地も含めて壁という国境を作った。先住の歴史や文化など 彼には関係ないのだろう。 ところでメキシコは何十種類の民族と何十種類の言語を持つ国である。そもそもメキシコ合衆国という枠には収まらない民と土地だった。 オルメカ、マヤ、アステカなどの民族と文化がそのことを物語っている。そして16世紀にメキシコはスペインという国に征服された。 今回の京都場では、そんなメキシコに住むメキシコ人アーティストと日本人のアーティストたちによる「移民」をテーマにした展覧会を 開催します。メキシコとアメリカとの国境の壁を拓本に取った作品から、日本から移民としてメキシコに渡り、その一世から三世までの 祖国日本について聞いたインタビュー映像の作品。メキシコ人自身によるメキシコの今を切り取った作品などなど。 「移民」の問題を、アートを通じて、「令和の時代」に生きる日本人に問いかけます。是非、ご高覧ください。


*********************************
2019年6月8日(土)~6月30日(日)
12:00〜19:00
*月曜・火曜休館
京都場 〒604-8412 京都府京都市中京区西ノ京南聖町6-5




by higashikawa_blog | 2019-06-10 15:39 | 受賞作家関連

中藤毅彦氏 展覧会「私とPENの10年」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

オリンパスギャラリー東京にて開催される展覧会「私とPENの10年」に、中藤毅彦氏が出展いたします。


私とPENの10年

b0187229_15225314.jpg


以下リンクより

2009年7月3日、オリンパスの最初のミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-P1」が誕生しました。以降、オリンパスは皆様に写真の楽しさや、カメラを持つ喜びを提供すべく、小型軽量かつ高い性能を備え、フィルムカメラ時代からの精神を受け継いだ上質なデザインのミラーレス一眼カメラを発表・発売し続けています。
このたび、デジタルカメラとしてのOLYMPUS PENシリーズの誕生10周年を記念し、OLYMPUS PENを愛用する10名の写真家によるグループ作品展を開催いたします。それぞれがPENと共に歩んだ10年の変遷、あるいは10年のときを経た今の自分をPENで表現します。
撮影ジャンルやスタイルもそれぞれ全く異なる10名の作品を通じ、様々な人に寄り添うPENの多様な在り方、PENで撮影する楽しさを改めて感じていただければ幸いです。

出展作品数:約40 点

【出展者】 ※五十音順
飯田 鉄、大村 祐里子、コムロ ミホ、曽根原 昇、大門 美奈、中藤 毅彦、なぎら 健壱、福井 麻衣子、山本 まりこ、善本 喜一郎


****************************
2019年6月28日(金)~ 7月3日(水)
午前11:00 〜午後7:00 木曜休館 入場無料
オリンパスギャラリー東京 〒160-0023 東京都新宿区西新宿 1-24-1




by higashikawa_blog | 2019-06-09 15:26 | 受賞作家関連

北島敬三氏 展覧会「UNTITLED RECORDS 2018」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

THE GALLERY 大阪にて、北島敬三氏の展覧会が開催されます。


UNTITLED RECORDS 2018

b0187229_15203373.jpg
©Keizo Kitajima


以下リンクより

北島敬三は1975年のデビュー以来写真家として精力的に活動を行い国内外で高く評価される、日本を代表する写真家の一人です。高いコントラストを持つ初期のモノクローム作品はスナップショットの強さと相まって見る人に強いインパクトを与え、その後写真集『NEW YORK』で木村伊兵衛写真賞を受賞します。
北島はいま、6年に及ぶプロジェクト「UNTITLED RECORDS」を継続しています。東日本大震災の被災地を含め、沖縄から北海道まで全国各地を訪れて撮影を重ね、自らが運営に参加しているphotographers' galleryでの連続展の開催と連続写真集の刊行を行ってきました。本展では2018年に1年をかけて特別に撮り下ろされた作品を展示いたします。ぜひご覧ください。


*************************

2019年6月20日(木) 〜 2019年7月 3日(水) 日曜休館

10:30~18:30(最終日は15:00まで)
THE GALLERY 大阪 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13階




by higashikawa_blog | 2019-06-09 14:48 | 受賞作家関連

奥山淳志氏 ミニフェア「庭とエスキース」


東川賞受賞作家 ミニフェアのお知らせ

渋谷Bunkamura NADiff modernにて、本年度の東川賞特別作家賞受賞者 奥山淳志氏のミニフェアを開催中です。


ミニフェア「庭とエスキース」



b0187229_14401669.jpg


*************************

渋谷Bunkamura NADiff modern 150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1







by higashikawa_blog | 2019-06-09 14:42 | 受賞作家関連

野村恵子氏 展覧会「山霊の庭 Otari-Pristine Peaks」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

HIJU GALLERYにて、野村恵子氏の展覧会が開催中です。


山霊の庭 Otari-Pristine Peaks

b0187229_14244787.png


以下リンクより

眼下にはどこまでも広がる白銀の世界。雪山に轟く一発の銃声が静寂を引き裂いた。その瞬間、私の魂も山の木霊とともに震えて、空に飛び散っていくような気がした。

信州、小谷村。北アルプスの山脈に抱かれたその麓には、小さな集落が点在し、その営みを今も静かに残している。村人は、厳しくも豊穣な山の自然とめぐる季節の流れの中で、日々暮らしている。

真冬には積雪が三メートル近くにもなる豪雪のこの地に、私が初めて訪れてから、四年が経った。

当初、私はここの伝統的な火祭りや狩猟の取材のために訪れたのだが、山の自然とそこにたくましく根付いて生きる人々との出会いは、都市を頼り生きてきた私の想像をはるかに超える出来事となり体験となっていった。その営みは清冽にして根源的な深さを秘めているように感じていた。「山の恵み」と彼らはなんどもいう。山の自然を畏怖、畏敬し、目の前に立ち現れる野生と真摯に向き合うということ。

深い山の中にいると、ふと、自分という儚い存在が、大きな懐に包まれているような感覚になるときがある。それは人智を超えた意志を持ち、絶えず呼吸している、ひとつの巨大な生命体のようだ。山は水を生み、あらゆるいのちを育んでいる。その麓で、家族と仲間と共に生きて働いて、いのちをつないでいく。

見上げれば、悠久の頂と天がすぐそばにある。めぐりゆく四季の中で、彼らにしばし添い、心身の感知するままにシャッターを切った。

                         2018年 秋  野村恵子



*****************************

会期:2019年6月8日(土)~7月7日(日)

時間:13:00~19:00 (火・水・木曜日 休廊)

会場:HIJU GALLERY | 大阪府大阪市中央区本町4丁目7-7 飛鳥ビル 102





by higashikawa_blog | 2019-06-09 14:25 | 受賞作家関連

荒木経惟氏 展覧会「HITOZUMA POSCA」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

Artspace AMにて、荒木経惟氏の展覧会が開催中です。


HITOZUMA POSCA

b0187229_14202081.jpg


以下リンクより

「タコツボ現象」が、マーケティング業界でささやかれるようになったのは、
バブルの終わり、80年代の末のことだ。
消費行動が飽和して、モノを買うことが、
人生を自己表現のステージに変える手段となり、
自身の領域を明確にしようとする傾向を
タコの穴にこもる習性にたとえたものだ。
感性派閥(例えば、ポパイ派なら、ボタンダウンのシャツ、
ヴェスパに乗って、下北沢近辺に出没…といった具合に)
という言葉と並行して使われた。
よくもわるくも、ライフスタイルの細分化の始まりであり、
オタク化への初めの一歩と言われたが、
モノで外壁が塗り固められていたところが、現代との大きな違いだろう。
消費分析の便利なところは、数値化しやすい点だ。
しかしながら、実に多種多様で複雑怪奇な人という生きものの行為や思考を、
グルーピングするのは土台困難で、想像をはるかに超えるようなことが日々起きる。
この写真展もまた、驚異的に解析不能だ。
女性たちの笑顔、仕草、皮膜の奥底からほとばしる生き様のオーラは、
おおらかに力強く輝く。
しかるべく存在する憂いや傷みの翳は、
光に奥行きと深みを与えている。
撮ってさしあげる、と荒木さんは、常からいう。
表現をするのはレンズの前のその人で、
相手の気持ちに感応し最高の形で提示するのが写真だ、と。
女性は凄い、ほんとうに。
写真を介した関係性の生成する時間軸が、
この上なくまばゆいせいだろうか。
つい夢見てしまう。
すべての女性が、真の笑みとともにあり、
自ら導きだした価値観にのっとって、のびのびと屈託なく、
太陽のように輝き、人生を謳歌せんことを。



*************************
2019.6/1-6/30
13:00-19:00
月火休廊
AM 東京都渋谷区神宮前6-33-14 神宮ハイツ302





by higashikawa_blog | 2019-06-09 14:22 | 受賞作家関連

展覧会「NEKO PROJECT」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

IBASHO Galleryにて開催中の展覧会「NEKO PROJECT」に、尾仲浩二氏、中藤毅彦氏、深瀬昌久氏、荒木経惟氏の作品が出品されています。


NEKO PROJECT

b0187229_07514232.jpg
©Koji Onaka


Japanese people have had a long relationship with cats. More than 1000 years ago, people in the upper class were already living with cats. Common people also started having pet cats at home several hundred years ago and Japanese people have been involved with cats in a variety of ways since then. There are shrines that worship cats as gods across Japan and cats have also played a part in folk beliefs through the ages. The popular Japanese cat figurine maneki-neko (招き猫, “beckoning cat”) is believed to bring good blessings.

The extent to which Japanese people have been involved with cats is evident from the volume of artworks that depict cats as the main subject. In the Edo period (1603-1868), Ukiyoe virtuosos Hiroshige Utagawa and Kuniyoshi Utagawa painted cats, and in the Meiji period (1868-1912), the great novelist Soseki Natsume wrote the novel “I Am a Cat”, which became a famous masterpiece of Japanese literature. Also nowadays you can find examples, such as the famous character “Hello Kitty” the cute anthropomorphic cat, and “Krocchi” a stray cat character that has recently started to become popular. There are specialised cat photographers and cat cafés where you can play with them. Within photography the cat plays the role of beloved pet to famous photographers, such as Chiro for Nobuyoshi Araki and Sasuke for Masahisa Fukase have done.

At the initiative of cat lover and author of books on Japanese contemporary art and photography, Sophie Cavaliero, the Neko Project was initiated. The project team, consisting of a number of people involved in photography and Japanese art, invited Japanese photographers to participate in a photography project on the theme of cats. Since IBASHO promotes Japanese photography and houses two gallery cats, Mocca and Chino, we were included in the project team.

This open invitation has resulted in over 80 photographers submitting their work. With this rich material a cat photobook is published and a number of exhibitions in France and in Belgium at IBASHO, are held.
​​​​​​​

In a large group exhibition on the cat theme IBASHO will exhibit works by photographers already connected to IBASHO, such as Mika Horie, Hiromi Kakimoto, Yoshinori Mizutani, Naoyuki Ogino, Kumi Oguro and Shinji Otani. Also works by other - established or sometimes lesser known - photographers, among others Koji Onaka, Takahiko Nakafuji, Toshiko Hashimoto and Yuko Fukagawa, will be presented. Lastly, IBASHO will include two works and a photo book by Masahisa Fukase of his beloved Sasuke and Nobuyoshi Araki's book (first edition) 'Chiro, My Love' can be found in our book shop, as well as other photo books on cats.


****************************
01 June 2019 — 04 August 2019

friday - sunday: 14:00 - 18:00 and by appointment closed between shows

IBASHO Gallery 
tolstraat 67
2000 antwerp
belgium





by higashikawa_blog | 2019-06-07 07:53 | 受賞作家関連

荒木経惟氏 写真集「梅ヶ丘墓情」


東川賞受賞作家 出版のお知らせ

タカ・イシイギャラリーより、荒木経惟氏の写真集が出版されました。


梅ヶ丘墓情

b0187229_10581416.jpg


******************************
販売価格: ¥6,000-(税抜)
タカ・イシイギャラリー(2019年)
ソフト・カバー、27頁
掲載図版90点
H 36.8 x W25.2 cm, 0.45 kg




by higashikawa_blog | 2019-06-05 10:59 | 受賞作家関連
line

Higashikawa photo Award


by higashikawa_blog
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30