東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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カテゴリ:受賞作家関連( 1120 )

展覧会「INTIMATE LANDSCAPE」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

gallery ART UNLIMITEDにて開催中の展覧会「INTIMATE LANDSCAPE」に、柴田敏雄氏、マイケル・ケンナ氏が出展しております。


INTIMATE LANDSCAPE

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©マイケル・ケンナ


以下リンクより

誰にとっても親密な風景がある。誰もが、心に沁みる風景を求めて旅をし、カメラを構え、絵を描いているのかもしれない。自然に人間の痕跡を求め8x10の小さな写真に凝縮するマイケル・ケンナ、ダムなどの構造物を人間の造形物として、絵画的な視覚で大胆に切り取る柴田敏雄。寄想と現実をないまぜに卓越した筆致で絵画に昇華させる齋藤芽生、観察から幻想的光景を繊細な筆致で描く富岡直子ら、11年目を迎えたギャラリー・アートアンリミテッドの扱い作家の写真と絵画によるグループ展。


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2018年 3月9日(金) -4月7日(土)
OPEN=13:00―19:00
CLOSED=日・火・祝日
gallery ART UNLIMITED 〒107-0062 東京都港区南青山1-26-4 六本木ダイヤビル3F






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by higashikawa_blog | 2018-03-17 11:00 | 受賞作家関連

オスカー・ムニョス氏 ハッセルブラッド国際写真賞受賞


東川賞海外作家賞受賞者のオスカー・ムニョス氏が、ハッセルブラッド国際写真賞を受賞いたしました。

以下 ART Itリンクより転載

2018年3月8日、ハッセルブラッド財団は写真界に多大な功績を残した写真家やアーティストを表彰するハッセルブラッド国際写真賞を、ラテンアメリカを代表するアーティストのひとり、オスカー・ムニョスに授賞すると発表した。ムニョスには賞金100万スウェーデンクローネ(約1289万円)が授与される。今秋にはヨーテボリのハッセルブラッドセンターで受賞記念展を開催し、開催前日には授賞式、開催初日にはシンポジウムを行なう。また、新しい作品集もVerlag der Buchhandlung Walther Königから刊行予定。

オスカー・ムニョス(1951年コロンビア・ポパヤン生まれ)は、水や息など一過性の素材や型にはまらない素材を使ったポートレートのシリーズや、コロンビアの近現代における実存的な問題や政治的な問題を掘り下げた作品で知られる。ムニョスは70年代にコロンビア第3の都市、カリの美術学校で学び、在学中に写真イメージをもとにしたドローイングの制作をはじめた。以来、写真をはじめとする視聴覚メディアと、それらのメディアが持つ現実や意味形成との関係に関心を抱き、写真や映像、版画、ドローイング、インスタレーション、彫刻など幅広い表現形式で作品制作を行なう。70年代にラテンアメリカ各地で作品を発表し、2005年にはカリに美術や政治について語り合う場としての文化センター「Lugar a dudas(疑いの場)」を設立。2014年にはパリのジュ・ド・ポーム国立美術館で大規模な回顧展を開催している。作品は、ボゴタ近代美術館、ロサンゼルス・カウンティ美術館、ニューヨーク近代美術館、テート・モダン、ダロス・ラテンアメリカコレクション(チューリッヒ)などに所蔵されている。また、2016年には第32回写真の町東川賞の海外作家賞を受賞している。

ムニョスが80年代半ばに発表した「Cortinas de baño」(1985-1986)では、濡れたシャワーカーテンを支持体に人物像をシルクスクリーンで転写し、永遠に固定されるイメージを疑う幽霊のような像をつくりだした。「水」というムニョス作品に一貫する要素のひとつを扱う作品としては、洗面台に張った水面に粉炭で描いたセルフ・ポートレートが流れ去る様子を捉えたシリーズ「Narcisos」や、熱された敷石に水を使ってセルフ・ポートレートを描き、水の蒸発とともにイメージが消えていく様子を捉えた「Re/trato」(2004)が挙げられるだろう。そのほか、美術制作において一般的ではない素材を使用して、コーヒーで着色した角砂糖を使った「Pixeles」(1999-2000)や、たばこの焦げ跡を使った「Intervalos (mientras respiro)」(2004)といったポートレートを制作している。

コロンビア政府と麻薬カルテルとの抗争をはじめとする80年代、90年代の体験は、ムニョスの作品制作における重要な背景となっている。カリの街の航空写真を印刷した防弾ガラスを床面に敷き詰めたインスタレーション「Ambulatorio」(1994)は、観客が都市を上空から眺めつつ、ガラスの床面を歩くことができる。また、壁面に並んだ鏡に観客が息を吹きかけると、その鏡面につかの間だけ遺影が浮かび上がるインスタレーション「Aliento」(1995–2002)や、映像の再生と逆再生を駆使した「Sedimentaciones」(2011)では、イメージの出現と消滅のプロセスを生と死の問題に重ね合わせる。「Editor Solitario」(2011)や「El Coleccionista」(2016)といった近年制作した作品では、政治的な記憶や歴史の構築といったテーマに取り組んでいる。

受章者選考委員会の委員長を務めたマーク・シーリー(オートグラフABPキュレーター兼ディレクター)は「世界的に不安定な政治情勢が続き、人々の不安が高まる時代に、オスカー・ムニョスの作品は、私たちがいかに傷つきやすい存在なのかを思い出させてくれる。彼が手がけた幅広い作品群は、私たちが決して文化的、政治的に隠滅される歴史上の出来事を忘れることはないと確信する証拠となる」と評した。シーリーのほか、マルタ・ジリ(ジュ・ド・ポーム国立美術館ディレクター)、ポール・ルース(ライアソン・イメージセンター ディレクター)、ビシ・シルバ(ラゴス現代美術センター創設アーティスティックディレクター)、フリンプシーメ・ヴィッサー(アムステルダム市立美術館写真部門キュレーター)が受章者選考委員会の委員を務めた。

ハッセルブラッド国際写真賞は1980年に故ヴィクター・ハッセルブラッドの遺言を受け、優れた写真家の写真表現における先駆的な実験や後続世代に与えた影響といった業績を讃えるために創設された(エルナ・ハッセルブラッドが他界した83年のみ開催せず)。過去には、濱谷浩(1987)、杉本博司(2001)、石内都(2014)も受賞している。




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by higashikawa_blog | 2018-03-14 17:59 | 受賞作家関連

野村恵子氏 展覧会「My first encounter in Lisbon.」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

大阪フォト・プロムナードにて、野村恵子氏の展覧会が開催されます。


My first encounter in Lisbon.

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©Keiko Nomura



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2018年 3月10日(土)~4月9日(月)10:30~18:30
定休日:日曜日、5月3日~6日、8月11日~14日、年末年始(12月30日~2019年1月4日)
大阪フォト・プロムナード
 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13階






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by higashikawa_blog | 2018-03-09 11:06 | 受賞作家関連

宇井眞紀子氏 写真展「アイヌ、現代の肖像」



東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

東村山市立中央公民館にて、宇井眞紀子氏の写真展が開催されます。


アイヌ、現代の肖像

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©Makiko Ui


以下リンクより

東村山市在住の写真家、宇井眞紀子さんは、25年以上にわたりアイヌの人々の暮らしや民族の伝統を撮り続けている写真家で、その功績が評価され、栄えある第1回「笹本恒子写真家賞」を受賞されました。
 これまで市の「人権の森」構想への取り組みや写真コンクールの審査員などに長年貢献されており、このたび人権啓発を目的とした写真展を開催しますので、ぜひお越しください。


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3月13日(火曜)から18日(日曜)
午前10時から午後9時まで
東村山市立中央公民館
 東村山市本町2丁目33番地2
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by higashikawa_blog | 2018-03-09 10:56 | 受賞作家関連

「The 21st Biennale of Sydney」


東川賞受賞作家 ビエンナーレ出展のお知らせ。

The 21st Biennale of Sydneyに、野口里佳氏が出展いたします。


The 21st Biennale of Sydney

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The Biennale provides a platform for art and ideas and is recognised for commissioning and presenting innovative, thought-provoking art from Australia and around the globe. A leading international art event, The Biennale of Sydney has showcased the work of nearly 1,800 artists from more than 100 countries. It has attracted over 4 million visitors since its inception in 1973 and holds an important place on both the national and international stage.

The Biennale of Sydney is located on the traditional lands of the Gadigal people of the Eora nation. We acknowledge the Traditional Custodians of the Land and pay respect to Elders, both past and present.


Artist
  • Julian Abraham ‘Togar’
  • Eija-Liisa Ahtila
  • Ai Weiwei
  • Brook Andrew
  • Sydney Ball
  • Marc Bauer
  • Oliver Beer
  • Michaël Borremans
  • Miriam Cahn
  • Francisco Camacho Herrera
  • Chen Shaoxiong
  • Tiffany Chung
  • Abraham Cruzvillegas
  • Roy de Maistre
  • Marjolijn Dijkman
  • Lili Dujourie
  • Luciano Fabro
  • Sam Falls
  • Marco Fusinato
  • Anya Gallaccio
  • Ryan Gander
  • Geng Xue
  • Simryn Gill
  • Marlene Gilson
  • Tanya Goel
  • Laurent Grasso
  • N.S. Harsha
  • Chia-Wei Hsu
  • Ami Inoue
  • Mit Jai Inn
  • Sosa Joseph
  • Jacob Kirkegaard
  • Yvonne Koolmatrie
  • Suzanne Lacy
  • Tuomas Aleksander Laitinen
  • Liza Lou
  • Nicholas Mangan
  • Cercle d'Art des Travailleurs de Plantation Congolaise (CATPC) with Baloji and Renzo Martens
  • Prabhavathi Meppayil
  • Kate Newby
  • Nguyen Trinh Thi
  • Tom Nicholson
  • Noguchi Rika
  • Ciara Phillips
  • Tawatchai Puntusawasdi
  • Koji Ryui
  • Sa Sa Art Projects
  • Khaled Sabsabi
  • Semiconductor
  • Yasmin Smith
  • Dimitar Solakov
  • Michael Stevenson
  • Svay Sareth
  • Rayyane Tabet
  • Akira Takayama
  • Maria Taniguchi
  • Esme Timbery
  • George Tjungurrayi
  • Su-Mei Tse
  • Martin Walde
  • Roy Wiggan
  • Riet Wijnen
  • Nicole Wong
  • Wong Hoy Cheong
  • Yukinori Yanagi
  • Haegue Yang
  • Jun Yang
  • Yarrenyty Arltere Artists
  • Samson Young
  • Biennale of Sydney Archive


16 March- 11 June 2018
SUPERPOSITION, Sydney, Australia




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by higashikawa_blog | 2018-03-05 15:57 | 受賞作家関連

細江英公氏 展覧会「おとこと女」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

JCIIフォトサロンにて、細江英公氏の展覧会が開催中です。


おとこと女

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©細江英公


以下リンクより

JCIIフォトサロンでは、来る2018年2月27日(火)から4月1日(日)まで、細江英公作品展「おとこと女」を開催いたします。

 日本を代表する写真家である細江英公さんは、小説家・ 三島由紀夫の 〈薔薇刑〉 、 舞踏家・土方巽の〈鎌鼬〉、そして建築家・ガウディの〈ガウディの宇宙〉 など、被写体と共振して独自の 耽美な世界観を表現してきたことで知られて います。

 本展では、土方と弟子をモデルに旧約聖書にある男女の起源をイメージした〈おとこと女〉より、約30点(すべてモノクロ)を展示します。このシリーズは1960年に発表されましたが、当時は享楽や憧憬の対象としてのヌード写真が主流でした。 細江さんは、 人間の根本たる “生”と“性”を、リアルな男女の身体を通して象徴的に 表現しています。マーガレットの花を口にくわえた女、たくましい男 の腕とまろやかな女の腰、 ふれ合う男女の胸、小鳥をやわらかく手中に収める男など、赤裸々でありながら抽象性の高いモダンな 作品群は、60年代以降の様々な 表現に大きな影響を与えました。 〈おとこと女〉を観た三島が 撮影を依頼してきて〈薔薇刑〉が創られるなど、細江さんにとっても大きな転機となる作品であったと言えましょう 。   生と死、 肉体と精神を一貫したテーマとして 独自の表現を続け、日本の写真表現を切り拓いてきた細江さんの初期代表作〈おとこと女〉 は、58年経った今日 も、 耀きを放っています。


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2018年2月27日(火)~4月1日(日)
10:00~17:00
休館:
毎週月曜日(ただし、祝日の場合は開館)
JCIIフォトサロン 102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル1階





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by higashikawa_blog | 2018-03-05 15:48 | 受賞作家関連

石川直樹氏 展覧会「富士山にのぼる展」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

東山旧岸邸にて、石川直樹氏の展覧会が開催中です。


富士山にのぼる展

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©Naoki Ishikawa


以下リンクより

2月23日は、「富士山の日」です。
東山旧岸邸では、「富士山」をテーマに企画展示を行います。
今回は、世界をフィールドに活躍する写真家・石川直樹氏の作品「Mt.Fuji」を中心に、
写真展を開催いたします。石川氏は、10代の頃から国内や世界各地を旅し、
その土地の光景を写真に撮り、作品を作り続けています。
独自の感性で表現する様々な富士山の表情をお楽しみください。

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開催日程:2018年2月21日(水)~4月9日(月) ※毎週火曜日は休館
時 間:10:00~17:00 (3/31まで ご入館は16:30まで)
10:00~18:00 (4/1から ご入館は17:30まで)
会 場:東山旧岸邸
入 館 料:一般300円 小・中学生150円(20名以上の団体の場合、50円引き)
東山旧岸邸 412-0024 静岡県御殿場市東山1082-1





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by higashikawa_blog | 2018-03-05 15:45 | 受賞作家関連

石塚元太良氏 展覧会「Middle of the Night」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

AKIO NAGASAWA GALLERY AOYAMAにて、石塚元太良氏の展覧会が開催中です。


Middle of the Night


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©Gentaro Ishizuka


以下リンクより

この度、AKIO NAGASAWA GALLERY AOYAMAでは、写真家・石塚元太良の個展『Middle of the Night』を開催致します。

『Middle of the Night』は、極夜の薄明かりの中、アラスカとアイスランドの氷河にLEDライトを照射して撮影したシリーズです。極寒の中、一人でカヌーを漕ぎ、雄大な「自然」の風景を「人工」のライトで浮かび上がらせ、大型の8×10フィルムカメラで撮影しています。このシリーズに加え、「実在」の流氷を合成加工し、巨大な「架空」の流氷に仕立てた4メートルのパノラマ作品も同時に展示致します。

石塚は、十代の頃より世界中を旅しながらランドスケープを撮影しています。“Photography”=「写真」の語源が、“photo”=「太陽、光」と“graphy”=「描くこと」という自然物と人工的な所作が同居したものであることを知り、「相反するものの共在」を作品制作のコンセプトや手法として据えてきました。
これまでに発表してきたシリーズのひとつである『PIPELINE ALASKA』では、アラスカの観光地やツンドラと針葉樹林の広がる「大自然」と、1200km以上にわたり設置された無機質なパイプラインという「人工物」を追うように撮影しました。また『N/P』では、逆に自宅から一歩も出ることなく、同じ構図で撮影した静物の“ネガ”と“ポジ”をずらしてプリントし、異なる事象の共在、写真史へのオマージュを想起させます。

本展では、こうした流れを汲みつつ、撮影された風景の中にも、作品に仕上げる手法の中にも、「相反するものの共在」が深く息づき、止揚されたことを感じ取っていただけたら幸いです。石塚元太良が追い求め、表現してきた「写真」を、是非この機会にご高覧くださいませ。

会期中は、石塚の原点ともいえる、アフリカとアジアを縦断した旅の軌跡をまとめた初期作品集『WorldWideWonderful』(2002年 自費出版)を会場とオンラインショップ限定で販売致します。



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2018年2月28日(水) - 3月31日(土)
11:00 - 19:00(13:00 - 14:00 CLOSE)
日曜、月曜、祝日休廊
AKIO NAGASAWA GALLERY AOYAMA
 〒107-0062 東京都港区南青山5-12-3 Noirビル2F




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by higashikawa_blog | 2018-03-05 15:38 | 受賞作家関連

植田正治氏 展覧会「撮ることにきめる」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

植田正治写真美術館にて、植田正治氏の展覧会が開催中です。


撮ることにきめる

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以下リンクより

空に浮かぶ雲を眺めながら「撮ることにきめる」と綴った植田の文章、そして写真。このイメージに代表されるように、植田の作品には何気ない日常を写しとめたものが数多くあります。特別な被写体や風光明媚な風景ではなく、見慣れた山陰の空や雲、海辺の石ころ、揺れる草木、校庭で遊ぶ子どもたち、そして人影……。今回の展示では、植田が写真家としてもっとも意欲的に活動し、充実していたといわれる1970年代から80年代前半の<小さい伝記>や<風景の光景>のシリーズをはじめ、カメラ雑誌などに掲載された作品の数々を紹介します。


***************************
平成30年3月1日(木)―6月3日(日)
午前9時から午後5時(入館は閉館30分前まで)
休 館 日○火曜日(祝日の場合は翌日) ただし5月1日は開館します
植田正治写真美術館

 〒689-4107 鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3 






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by higashikawa_blog | 2018-03-05 15:23 | 受賞作家関連

今道子氏 展覧会「Recent Works 2018」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ。

PGIにて、今道子氏の展覧会が開催されます。


Recent Works 2018


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©Michiko Kon


以下リンクより

今道子は、自身の想像の中にある非現実の現実を、視覚芸術である写真を用いて表現しています。1980年代半ばより作家活動を開始、野菜や魚などの食材や花や昆虫を素材としてオブジェを制作、それらを自ら撮影し印画紙に焼き付けた作品で知られる写真家です。

近年幾度となく訪れているメキシコで制作撮影した作品や、メキシコのモチーフを取り入れ、メキシコの宗教観がもつ神秘的な雰囲気と自身の死生観を融合させた作品を作り上げています。また、今作品ではお馴染みの昆虫の標本や動物の剥製や、初の試みとなる蚕の幼虫、成虫、繭、などを取り入れながら、よりリアルに生と死や輪廻転生をも連想されるオブジェが多く使われています。

目玉や花で飾られ、もしくは繭や魚の衣装を纏い、架空の生き物となった剥製や標本、古道具は、独特の艶かしい触感を持ち、銀塩の美しいプリントの中で凝固させられ、今道子によって吹き込まれた新たな命を生きているかのようです。民話や伝説の中で生かされる想像上の動物が教訓の寓意であるように、今作品のオブジェは彼女の死生観、ひいては祈りの寓意でもあるのでしょう。

今道子独特の感性で生み出された、どこか恐ろしいような沈黙したオブジェが誘うありとあらゆる「根源的な感覚」と、欲求や嫌悪感を刺激する「本能的なところに触れる」視覚をぜひ体験して下さい。

目の見えない蚕 ちぢれたままのトンボの羽 動かない蝉 蚕のけはい 蚕の匂い 口の中の糸 耳から離れない蛇の落ちる音 飛べない蚕蛾 口がない蚕蛾

内臓のない仔山羊 和水仙の香り ペチュコートの水分 柔らかい穴子の肌

白子石鹸 バンビパイン

一寸先は闇

ー今 道子ー



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2018.3.7(水) - 4.28(土)
月-金 11:00-19:00 土 11:00-18:00
日・祝日 展示のない土曜日 休館
106-0044 東京都港区東麻布2-3-4 TKBビル3F





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by higashikawa_blog | 2018-03-05 15:20 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


by higashikawa_blog
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