東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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カテゴリ:受賞作家関連( 1120 )

鈴木理策氏 写真展「アトリエのセザンヌ」


ギャラリー小柳にて、東川賞受賞作家 鈴木理策氏の展覧会が開催されます。

アトリエのセザンヌ

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©Risaku Suzuki


2001年に発表した「Mont Sainte Victoire」シリーズから12年、この度鈴木理策は、セザンヌのアトリエを撮影した「アトリエのセザンヌ」を初発表いたします。
セザンヌが繰り返し描いた故郷の山、サン・ヴィクトワール山が鈴木理策にとって特別な意味を持つようになったのは、美術家の斉藤義重氏の言葉でした。それまでの宗教画や歴史画と異なり、目に見えるものだけを描いたというセザンヌに対して、鈴木理策は、あるがままを引き受けることはとても写真的な行為だと感じたと言います。
対象と自分とのやり取りを大事にしたセザンヌのように、鈴木理策は、写真には実際には写りにくいもの、吹いている風や光の温度、匂い、その乾いた空気を捉えて表現しようとします。今回の「アトリエのセザンヌ」でも、画家が「見る」経験を、鈴木理策の作品によって私たちは追体験することになります。

鈴木理策は1963 年和歌山県生まれ。自らの故郷であり聖地でもある熊野を題材とした「海と山のあいだ」、「奥熊野」や、「SAKURA」、「WHITE」などのシリーズを、継続的に撮り続けています。連綿と流れる時間や、視線の動きを意識した作品は、国際的に高い評価を集めています。


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会期:2013.2/9 - 2013.3/27
時間:11:00~19:00
休廊:月曜日・日曜日・祝祭日
会場:ギャラリー小柳
   〒 104-0061 東京都 中央区 銀座1-7-5 小柳ビル8F
リンク:http://www.gallerykoyanagi.com/exhibition.html
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by higashikawa_blog | 2013-02-06 12:43 | 受賞作家関連

北島敬三氏 「フォトシティさがみはら2012 プロの部入賞作品展」


東川賞受賞作家 北島敬三氏が、新宿ニコンサロンにて写真展を開催いたします!!

「フォトシティさがみはら2012 プロの部入賞作品展」

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©Keizo Kitajima


<相模原市総合写真祭「フォトシティさがみはら」について>
写真は、芸術写真から家族写真まで広い地盤を持ち、その卓越した記録性と豊かな表現機能により、多くの人に感動を与えるものであるとともに、私たちの生活にとても身近な存在である。
相模原市では、豊かな精神文化が求められる新しい世紀の幕開けにあたり、写真文化にスポットをあて、これを「新たなさがみはら文化」として全国、世界に発信することを目指して、総合写真祭「フォトシティさがみはら」を2001年(平成13年)にスタートさせた。
この写真祭は、新たな時代を担うプロ写真家の顕彰と、写真を楽しむアマチュアに作品の発表の場を設けるとともに、市民が優れた芸術文化に触れたり、それぞれの場に参加できたりする市民参加型の事業で、写真をキーワードとして、時代と社会を考え語り合うことで、新世紀における精神文化の育成に貢献することを基本理念にしている。
また、2006年日本写真協会より「日本写真協会賞・文化振興賞」、2011年日本写真家協会より「日本写真家協会賞」に、写真文化の振興と発展に顕著な貢献をしたとして、相模原市総合写真祭フォトシティさがみはら実行委員会が選定された。
<受賞作品について>
本写真展では、2012年(平成24年)10月に開催された第12回写真祭プロの部において、広義の記録性の分野で活躍している中堅写真家の中から選出された「さがみはら写真賞」1名、新人写真家の中から選出された「さがみはら写真新人奨励賞」2名、また、アジア地域で活躍している写真家を対象にした「さがみはら写真アジア賞」1名の受賞作品を展示する。
「さがみはら写真賞」には、1992年から2012年にわたって日本各地の山村や離島といった辺境の地の“孤立した風景”を撮影した北島敬三氏の作品『ISOLATED PLACES』が選出された。
「さがみはら写真新人奨励賞」には、明治と大正生まれの老夫婦との出合いから死までをつづったドキュメンタリーの古賀絵里子氏の作品『浅草善哉』と、3.11以後、巨大な力が過ぎ去った事後の風景が秘める多様な質の影と空無の蠢きを写しとめた笹岡啓子氏の『Difference 3.11』が選出された。
「さがみはら写真アジア賞」には、陽光に輝く世界的なリゾートのゴールドコースト(オーストラリア)が様々な犯罪が多発する犯罪都市として名高いにもかかわらず、犯罪を生み出す温床が巧妙に隠蔽されて見えなくなっていることを写した、シンガポールの写真家イン・アング氏の『You Think You’re Safe Here(あなたはそこが安全だと思うだろう)』が選出された。


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会期:2013.2/5 - 2013.2/18
時間:10:00~18:30 最終日は15:00まで
休館日:2月11日、12日
会場:新宿ニコンサロン
   〒 163-1528 東京都 新宿区 西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F
リンク:http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2013/02_shinjyuku.htm#02
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by higashikawa_blog | 2013-02-03 17:31 | 受賞作家関連

志賀理江子氏 ワークショップのお知らせ


2012年の東川町国際写真フェスティバルにて写真の町東川賞 新人作家賞を受賞された、
志賀理江子さんによる高校生対象のワークショップが国立新美術館にて2月24日
開催されます。

「高校生が写し出す、とむらいの時」

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もし、あなたの大切な人が亡くなってしまった時、お葬式という儀式がなかったら、あなたはその人をどのように悼(いた)み、弔(とむら)いますか?
死とは、全ての人に必ず訪れる出来事。人は昔から死と向き合い、様々な方法で死者を葬り、弔いの儀式をしてきました。死者を送る儀式には、人の生と死に対する考えや、その土地の文化、宗教観が凝縮しているといえます。
志賀理江子さんを講師に迎え、高校生を対象に行う今回のワークショップでは、亡くなった人を送るための儀式をあなた自身で考え、その弔いの物語を写真にします。死とは何なのか。そして、死をどう受け入れるのか。儀式をつくり上げることによって、あなたの中にある死生観を問い直します。


日時:2月24日(日)13:00~17:30
講師:志賀理江子氏(「アーティスト・ファイル2013」展出品作家)
会場:国立新美術館 別館3階多目的ルーム他
対象:高校生
定員:15名※要事前申込み


講師:志賀理江子(しが りえこ)
1980年愛知県生まれ、宮城県在住。2004年にロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインを卒業。その後、ブリスベン、仙台、シンガポールなどで滞在制作を行う。徹底したリサーチをもとに制作した写真による、シリーズ『CANARY』などを展開。主な個展に、2012年「螺旋海岸」(せんだいメディアテーク)。2008年に第33回木村伊兵衛写真賞を受賞。写真集に、『Lilly』(2007年、アートビートパブリッシャーズ)、『CANARY』(2007年、赤々舎)他。

<応募方法>
件名に「高校生が写し出す、とむらいの時」を記入し、本文に(1)~(7)の必要事項を明記の上、workshop20130224@nact.jpまでお送りください。
(1) お名前(ふりがな)
(2) 年齢
(3) 住所
(4) 連絡先電話番号
(5) Eメールアドレス
(6) 保護者氏名・電話番号
(7) 本ワークショップに参加したいと思った理由

本プログラムへの参加には、保護者の方の承諾が必要です。応募締め切り後、保護者同意書を郵送させていただきます。


<申込み先>
workshop20130224@nact.jp

<申込み締め切り>
2013年2月4日(月)

<注意事項>
※ 応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
※ 参加の可否は後日Eメールにてお知らせいたします。
※ 必要事項に記入漏れがある場合、受付をお断りすることがあります。
※ 参加申込みをされた方以外のご見学、当日参加はお断りしております。
※ お申し込みいただいた個人情報は、本事業のために使用し、その他の目的では使用しません。

<問い合わせ先>

TEL  03-5777-8600 (ハローダイヤル)


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「アーティスト・ファイル2013」
会期:2013年1月23日(水)~4月1日(月)
時間:10:00~18:00 金曜日は20:00まで
観覧料:
 当日券 1,000円(一般)、500円(大学生)
 前売券 800円(一般)、300円(大学生)
 団体券 800円(一般)、300円(大学生)
会場:国立新美術館
   〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
リンク:http://www.nact.jp/exhibition_special/2012/af2013/index.html
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by higashikawa_blog | 2013-02-01 16:54 | 受賞作家関連

瀬戸正人氏 展覧会「Cesium10」

M2 galleryにて、第11回東川賞新人作家賞受賞者の瀬戸正人氏の展覧会が開催されます!!

「Cesium10」

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©Masato Seto


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会期:2013.2/4 - 2013.2/10
時間:12:00~19:00(展覧会最終日は18:00まで)
会場:M2 gallery
   東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル2F
リンク:http://m2.placem.com/schedule/2013/20130204/130204.php
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by higashikawa_blog | 2013-02-01 16:25 | 受賞作家関連

萩原義弘氏 ワークショップのお知らせ

東川賞受賞作家 萩原義弘さんと撮る東川雪景色
写真の町ワークショップ2013 モノクロ写真教室のご案内

第26回写真の町東川賞・特別作家賞受賞作家でありモノクロの美しい雪景色の写真集「SNOWY」の作者
でもある萩原義弘氏を講師に向かえ、東川の雪景色の撮影と暗室でのモノクロプリントを行います。
雪景色の美しさや面白さを萩原さんと一緒に写真にしてみましょう!

<各日スケジュール>

9:00  東川町文化ギャラリーにてオリエンテーション、雪の撮影についてのレクチャー
9:30  文化ギャラリー周辺の雪景色を撮影
11:00暗室に移動して撮影したフィルムを現像
12:00休憩
13:00暗室にて現像したフィルムをプリント
16:30講評
17:00終了


実施日時:
2013年3月9日、10日 (各日8時50分に東川町文化ギャラリーにて受付致します。)
定員:各日6名
参加費:3000円 (材料代として)
    参加費に当日使用するフィルム・印画紙(RC六切り20枚)・薬品など全て含まれています。
    申し込みの際、使用するフィルム(35ミリor ブローニー)をお教え下さい。

申し込み先:東川町写真の町実行委員会事務局 東川町文化ギャラリー内
      東川町写真の町課写真の町推進室(北海道上川郡東川町東町1丁目19番8号)
      TEL:0166-82-2111(代表)
      FAX:0166-82-4704

*3/10は定員に達してしまいましたので、9日のみの募集となります。
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by higashikawa_blog | 2013-01-30 12:08 | 受賞作家関連

荒木経惟氏 写真展 「淫夢」


代官山 蔦屋書店にて、東川賞受賞作家 荒木経惟氏の写真展が開催されます!!

淫夢

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©Nobuyoshi Araki


以下リンクより

日本を代表する写真家として、比類なき活躍をつづける荒木経惟。
生きることそのものが間断ない写真との対話につらなり、驚嘆すべき才能を操りながら、
常に新たな作品を生み出しつづけています。

存在そのものが時代の現象といえるほどに自在に跳躍する荒木氏の作品からは、
人間味あふれる芳しい香りに満ちた空気が漂いだし、見る者の胸にダイレクトに伝わってきます。

荒木氏が、インスタントフィルムによる作品群を間断なく発表しつづけていることはご存知でしょうか。
3歳の娘の無垢な問いに触発されて、エドウィン・ハーバード・ランド博士(米・1909-91/ポラロイド社
の設立者)が約70年前に発明したインスタントカメラの、自由な遊び心あふれるスピリットは、
多くの写真家たちに愛され、貴重な作品が生み出されてきました。

このたび、本展でご紹介する作品は、荒木氏により撮影された
インスタントフィルム作品から制作されたプリントで構成されています。
タイトルは、現在、デジタルにとって変わられつつあるアナログメソッドの継承者として、
インスタントフィルムの製造を継承するIMPOSSIBLE社(本社:オランダ)の社名にちなみ、
荒木氏により「淫夢」と名づけられました。

オリジナルの鉄でフレーミングされた作品は、生気と静寂を含み、
天使と悪魔のささやき声をともに内包する人の心を、鏡のように映し出します。
美しくも恐ろしく、哀しくも幸福な現実が、あたかも夢の世界のように捉えられ、
彼岸と此岸の架け橋に、われわれをみちびきます。


<サイン会>

サイン会日時:2012年1月29日(火) 17:30~ 1時間程度
 (荒木氏の都合により、急遽当日時間が変更になる場合がございます。ご了承下さいませ。)
場所:2号館1F アートフロア カフェスペース
定員:先着50名様
お申し込み方法:
 代官山蔦屋書店にて、
 ・雑誌『写真画報』(玄光社)
 ・荒木経惟氏の写真集(ヴィンテージ含む)
 どちらかご購入のお客様先着50名様にイベント参加整理券を配布致します。webでも受付可能。
 ※店頭受付:代官山蔦屋書店2号館1階アートカウンター
 ※オンラインストア受付:http://tsite.jp/daikanyama/ec/tsutaya/products/27171/
  オンラインストアでご注文された場合、商品はイベント参加券と共に当日店頭での受け渡しとなります。
  また、オンラインストアでの対象書籍は雑誌『写真画報』のみの受付となります。
  対象書籍のページにアクセスした際に、「該当する商品は見つかりませんでした」と表示された場合は
  既に定員に達しているため、オンラインストアでの受付は終了となります。あらかじめご了承ください。
 ※イベント参加チケットの追加発行、キャンセル待ちのご予約は致しかねます。
 ※整理券順にご案内はできませんのでご了承ください。
 ※イベント当日は2号館1Fのアートカウンターまでお越し下さい。ご案内いたします。


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会期:2013年1月29日(火) - 2月17日(日)
時間:7:00~深夜2:00
会場:蔦屋書店2号館 1階 ブックフロア
   〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5
リンク:http://tsite.jp/daikanyama/event/001505.html
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by higashikawa_blog | 2013-01-25 12:34 | 受賞作家関連

澤田知子展:対談企画 平野啓一郎×澤田知子

MEMにて、対談企画「平野啓一郎×澤田知子」が開催されます!!
東川賞審査委員 平野啓一郎と、第24回東川賞新人作家賞受賞者 澤田知子氏の対談です!!!

参加無料 (定員先着40名)
日時:2月9日(土) 18:30〜 
会場:MEM
   〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目18-4 NADiff A/P/A/R/T 2F
tel. 03-6459-3205

平野啓一郎:1999年在学中に『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。以後、2002年発表の大長編『葬送』をはじめ、数々の作品を発表している。著書『決壊』、『ドーン』『かたちだけの愛』のほか、近著に『私とは何か「個人」から「分人」へ』、最新長篇小説『空白を満たしなさい』など。



「SKIN」


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©Tomoko Sawada

以下リンクより

澤田知子は400通りに自身の姿を変えて撮影した証明写真の作品『ID400』で国内外に高く評価を受け、続く『OMIAI♡』『Costume』『School Days』等で、国有の文化のなかでの個人と社会の枠組みとの関係に着目。その後『cover』『Decoration』ではストリートファッションとそのコミュニティを取り上げるなど、内面と外見の関係を見据えたセルフポートレイト作品を多面に展開しました。
本展では、澤田にとって新たな試みのセルフポートレイト以外のシリーズ『SKIN』を展示致します。本シリーズは昨年の秋にイタリアのボローニャにて開催された写真コンペ「GD4PhotoArt」への出品作であり、”La Fotografia s’industria”展で最初に紹介されました。

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会期:2013年1月12日(土)- 2月24日(日)
時間:12:00-20:00
休廊:月曜
会場:MEM
   〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目18-4
リンク:http://mem-inc.jp/2013/01/06/130112_sawada_jp/
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by higashikawa_blog | 2013-01-24 16:22 | 受賞作家関連

志賀理江子氏 展覧会「アーティスト・ファイル2013」


国立新美術館にて開催される「アーティスト・ファイル2013」に、東川賞新人作家賞を受賞した志賀理江子氏が参加いたします!!

アーティスト・ファイル2013―現代の作家たち

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以下リンクより

国内外で注目すべき活動を展開する現代作家を取り上げ、個展形式で紹介する「アーティスト・ファイル」展。5回目となる今回は約2年ぶりの開催となり、海外の作家3名を含む8名の作家が参加します。出品作家は30代から60代まで世代も幅広く、表現メディアも多様ですが、いずれも芸術表現の無限の可能性に挑みつつ、社会を真摯に見つめ、自己と向き合いながら、ひたむきに制作に取り組んでいます。彼らの作品をとおして最新のアートに触れていただくとともに、本展が、我々が生きる複雑で豊かな世界を静かに見つめるきっかけとなれば幸いです。


「アーティスト・ファイル」展とは
2008年に第1回展が開催され、今回が5回目となる「アーティスト・ファイル」展。新しい美術の動向を紹介する、という国立新美術館の重要な使命の一つを果たすため、継続的に開催する展覧会として企画されました。現代の美術状況を俯瞰すべく、毎回、当館の学芸スタッフが推薦する作家の中から数名を選び、個展形式で紹介します。

多様な表現とダイナミックな展示
「アーティスト・ファイル」展は、特定のテーマを設けていません。それにより、様々な領域から注目すべき作家が集まり、今を生きる彼らの多彩な表現をご覧いただくことが可能になりました。天井高8メートル、2,000平米の広大な展示スペースを独立した空間に分け、各作家が独自の世界を展開します。本展でも絵画から写真、映像、大規模なインスタレーションまで、8名の作家を一人一人丁寧に、かつダイナミックに紹介します。

海外作家と幅広い世代の作家たち
「アーティスト・ファイル」展の出品作家には、年齢や国籍の制限はありません。今回は5名の日本人作家のほか、イギリス、インド、韓国から3名の作家が参加します。30代から60代まで幅広い世代から選ばれた作家たち。今後の活躍が期待される若手作家の作品だけでなく、既に長いキャリアを持ちながら、これまで日本の美術館での大規模な展示の機会が少なかった作家の新たな展開も紹介します。

多数の新作を発表
出品作家8名のうち6名が、本展にて新作を発表します。東亭順と利部志穂、國安孝昌は、広い展示スペースを生かした大規模なインスタレーションを発表します。中澤英明は本展のために、30点余りの新作の絵画を制作しました。志賀理江子は11月に仙台で初めて発表する写真作品を、ナリニ・マラニは「ドクメンタ13」(2012)の出品作として話題になった映像作品を展示します。

丁寧な図録編集と作家情報のアーカイブ化
「アーティスト・ファイル」展は作品展示だけでなく、文字どおり、出品作家に関する情報をファイリングすることを重要な目的の一つとしています。展覧会カタログは作家ごとの8冊の図録で構成され、カラー図版とともに詳細な略歴と文献目録、および解説エッセイを収録します。また、展示の状況を掲載した記録集も会期半ばに出版します(別売)。このほか、作家に関する情報を将来にわたって収集し、今回までに40名の作家の情報がアーカイブ化されています。


<ワークショップ>

志賀理江子氏のワークショップを開催いたします。

「高校生が写し出す、とむらいの時」

もし、あなたの大切な人が亡くなってしまった時、お葬式という儀式がなかったら、あなたはその人をどのように悼(いた)み、弔(とむら)いますか?

死とは、全ての人に必ず訪れる出来事。人は昔から死と向き合い、様々な方法で死者を葬り、弔いの儀式をしてきました。死者を送る儀式には、人の生と死に対する考えや、その土地の文化、宗教観が凝縮しているといえます。

志賀理江子さんを講師に迎え、高校生を対象に行う今回のワークショップでは、亡くなった人を送るための儀式をあなた自身で考え、その弔いの物語を写真にします。死とは何なのか。そして、死をどう受け入れるのか。儀式をつくり上げることによって、あなたの中にある死生観を問い直します。

日時:2月24日(日)13:00~17:30
講師:志賀理江子氏(「アーティスト・ファイル2013」展出品作家)
会場:国立新美術館 別館3階多目的ルーム他
対象:高校生
定員:15名※要事前申込み

*お申込みはリンクより


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会期:2013年1月23日(水)~4月1日(月)
時間:10:00~18:00 金曜日は20:00まで
観覧料:
 当日券 1,000円(一般)、500円(大学生)
 前売券 800円(一般)、300円(大学生)
 団体券 800円(一般)、300円(大学生)
会場:国立新美術館
   〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
リンク:http://www.nact.jp/exhibition_special/2012/af2013/index.html
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by higashikawa_blog | 2013-01-22 14:46 | 受賞作家関連

北野謙氏 グループ展のお知らせ


メキシコのMuseo de Arte Carrillo Gilにて開催されるグループ展「Ukiyo-e/浮世絵」に
東川賞受賞作家 北野謙氏が参加いたします!!

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会期:2013.1.25〜6.2
会場:Museo de Arte Carrillo Gil
   Av. Revolución 1608, esquina Altavista, Col. San Ángel C.P. 01000, México
リンク:http://www.museodeartecarrillogil.com/index.php
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by higashikawa_blog | 2013-01-18 23:37 | 受賞作家関連

石川直樹氏 「OH!my DIGITAL OLYMPUS OM-D E-M5に魅せられた 6人による写真展」


オリンパスギャラリー大阪にて開催される「OH!my DIGITAL OLYMPUS OM-D E-M5に魅せられた 6人による写真展」に、東川賞受賞作家 石川直樹氏が参加いたします!!

OH!my DIGITAL OLYMPUS OM-D E-M5に魅せられた 6人による写真展

この写真展は2010年・2011年と開催した「She Has A"PEN"」写真展に引き続く第三弾の写真展です。前回、前々回は女性写真家によるOLYMPUS PEN E-P2、OLYMPUS PENLite E-PL2とPENを使用しての写真展でした。今回、出会ったカメラはOLYMPUS OM-DE-M5。オリンパスの銀塩カメラの伝説ともいえる OMの気配を濃厚にただよわせるカメラが登場したとき、どれほどの写真家、愛好家たちが色めき立ったことでしょう。それならば男性陣に登場願おうと企画しました。カメラに造詣が深いミュージシャンのなぎら健壱さん、写真集『small planet』で木村伊兵衛賞を受賞した本城直季さん、偽ライカ同盟で気を吐くミュージシャンの坂崎幸之助さん、冒険家でもあり土門拳賞を受賞した石川直樹さん、2006年から撮りはじめた東北をもとにした写真集『東北』で木村伊兵衛賞を受賞した田附勝さん、弊誌「日本カメラ」でカメラのこだわりを追い求め連載する芥川賞作家でもある赤瀬川原平さん、この個性あふれる6人が今回の撮影された方々です。彼らがどのようにOM-Dとタッグを組むのか大変興味深く、「日本カメラ」誌上 6月号から 12月号まで、作品とインタビューによりその思いを紹介しました。OM-Dが放つ魅力に翻弄されつつ身をゆだね、新たな表現の世界へと誘われたのではないでしょうか。この写真展を少しでも堪能していただけたら、企画した者としてもこれほどの喜びはありません。

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会期:2013.1/24 - 2013.1/30
時間:10:00~18:00 最終日は15:00まで
休館日:日曜日・祝祭日
会場:オリンパスギャラリー大阪
   〒 550-0011 大阪府 大阪市西区 阿波座1-6-1 MID西本町ビル1F
リンク:http://imaonline.jp/ud/exhibition/509a0e486a8d1e12b7000005
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by higashikawa_blog | 2013-01-18 23:25 | 受賞作家関連
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