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立木義浩氏 展覧会「舌出し天使」


BOOKMARCにて、写真甲子園 審査委員長の立木義浩氏の展覧会が開催されます。


舌出し天使

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©Yoshihiro Ttsuki


以下リンクより

ファッション、ポートレート、スポーツ、スナップ、風景などさまざまなジャンルで戦後活躍した日本を代表する写真家・立木義浩。1965年に発表されたデビュー作「舌出し天使」の写真集出版記念展が、神宮前・BOOKMARCで11月17日(土)から開催される。

「舌出し天使」は、1965年4月号『カメラ毎日』に巻頭56ページにわたって発表され、大きな話題を呼んだ。一人の女性の日常に寄り添い、ドキュメントとユーモアが同居する写真は大変センセーショナルだった。立木は当時27歳、本作で日本写真家批評家協会新人賞を受賞している。

それから50年以上の歳月を経て、写真集として蘇った『舌出し天使』。当時発表された作品に、未収録のカットを加えて構成されている。

本展では、1960年代の時代の空気のみならず、いまも決して色あせることのない新鮮な魅力、はじけるような躍動感を秘めた作品を楽しむことができる。会期前日の11月16日(金)にはオープニングレセプションとサイン会が行われる。



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2018年11⽉17⽇(⼟)~11⽉25⽇(⽇)
12:00~19:00
BOOKMARC 東京都渋谷区神宮前4-26-14




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by higashikawa_blog | 2018-11-11 12:27 | その他お知らせ

尾仲浩二氏 展覧会「Shinjuku 80’s CAMP」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

in)(between galleryにて、尾仲浩二氏の展覧会が開催中です。


Shinjuku 80’s CAMP

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in)(between record vol 37.


Exposition du 8 novembre au 1 décembre (sous réserve) ou 22 décembre

Vernissage en présence de l'artiste ++++ Signatures Livres photo « Japanese night vol. 6 »

Samedi 10 novembre 2018 - de 19h30 à 22h


Koji Onaka - figure incontournable de la scène photographique japonaise, pour sa troisième exposition personnelle à la galerie in)(between Koji présente ses souvenirs photographiques plus intimes des années 80, alors qu'il était membre du CAMP, il partageait ces années avec Daido Moriyama, Takuma Nakahira, Masahisa Fukase, Hiroyasu Nakai, Susumu Fujita et bien d'autres.

Cette exposition regroupe ses souvenirs de jeunesse à Shinjuku - une outtake de souvenirs inédits - il a vécu à Shinjuku de 1982 à 1994. Sa vie se résumait à Shinjuku, CAMP, amis, Golden-gai, jobs à temps partiel, un petit appartement et KAIDO.

- Dans les rues de "Shinjuku à cette époque", il y avait 2 personnes, Koji kun; funky-groovy et fringant et Onaka kun; découragé par l'angoisse existentielle. – Daido Moriyama

あの頃の新宿の路上には、颯爽とした浩二君 と、鬱然たる 尾仲君 の 二人が立っていた。


Pour in)(between record vol 37 Koji vient à Paris avec deux livres, "memories of younger days in Shinjuku - Souvenirs de la jeunesse à Shinjuku", un nouveau livre avec des photos inédits. Et la deuxième édition de Extra Hard, ses œuvres lors du CAMP.

memories of younger days in Shinjuku

Couverture rigide, N & B 96 pages, 1ère édition 600

Ce livre est mes souvenirs de Shinjuku, - CAMP, ses rues, mes amis, ses bars, ses galeries, ma chambre et KAIDO - "my memories of younger days in Shinjuku" Koji Onaka

Koji Onaka a commencé sa carrière en 1982 en tant qu’indépendant et très tôt affirmé son style photographique. Sa passion pour la photographie naît de sa découverte des images de la série Tales of Tono de Daido Moriyama. Stupéfait par la singularité de son regard et par le sentiment de nostalgie qui émane des tirages contrastés, il quitte sa ville natale de Nogata pour rejoindre le Tokyo Photography College où le maître enseigne. Son désir d’entrer en contact avec Moriyama le pousse à faire ses marques dans le monde de la photographie et à rejoindre la galerie CAMP. Ses images en noir et blanc nuancés de gris fumés, puis en couleur ont fait l’objet de très nombreuses expositions personnelles et collectives ainsi que de publications au Japon et en Europe.

En marge de son travail personnel, Koji Onaka soutient les jeunes photographes japonais comme l’ont fait pour lui les artistes de la galerie CAMP à ses débuts. Responsable de la galerie Kaido puis du magazine photo du même nom, il dirige également la maison d’édition Matatabi.



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From 8-Nov to Dec-1 2018

in)(between

39 Rue Chapon

75003 Paris

France





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by higashikawa_blog | 2018-11-09 13:21 | 受賞作家関連

黒田菜月さん 展覧会「みえるもの みえないもの」



フォトふれ 展覧会のお知らせ

ギャラリーかれんにて開催中の展覧会「みえるもの みえないもの」に、黒田菜月さんが出展しています。


みえるもの みえないもの

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以下リンクより

今年のかれん秋の企画展は、かれんでアート活動に参加しているメンバーの作品と、写真家の写真作品、また、視覚障がいのある方が撮影した写真作品を展示します。

 写真家の尾﨑さんは、7年前から「視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室」を開催しています。都内やその近郊の公園で撮影会を行い、そこで撮った写真を特殊な印刷方法を使い、凸凹のある画面になるようにプリントして撮影者の方にお渡ししています。その活動の中で「見えない世界よりも、もっと見える世界を知りたい」や「視覚障がいのある方の話を聞きたい」という意見が参加者からあったそうです。

 今回のタイトル「みえるもの みえないもの」はそういった声をきっかけに、自分たちを取り巻くについてもう一度考えてみようと生まれました。それぞれの作品を通して「みえるもの みえないもの」について、みなさんも一緒に探ってみませんか。



※11/17日(土) 12:00~17:00
「視覚障害者と一緒に楽しむ写真教室」10:00~12:00
「 トークイベント」13:00〜15:00


■出品作家:青木芳江、荒井麻理子、井桁由美子、磯部涼、市川裕子、稲垣真理子、宇都口竜太、大久保潤、尾﨑大輔、太田弘、大場かずみ、加藤瑠衣、金井清香、川戸由紀、北島大輝、紀成道、玖村佳恵、黑田菜月、齋藤陽道、斎藤実来、佐久間里美、品川太成、清水裕貴、進藤環、鈴木孝一、竹植耕平、寺田美奈、長岡彩、成富幸、西尾憲一、西岡めぐみ、飛岡悠太、平子知美、渕上さおり、牧島美帆、水脇理恵、百田佳恵、盛山麻奈美、八城勢津子、山崎雄策



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■会期:2018年11月6日(火)~17日(土)
    休廊 11/11日(日)
■時間:10:30~17:30
    11/10日(土) 12:00~16:00
■会場:ギャラリーかれん

   横浜市港北区大倉山1-11-4




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by higashikawa_blog | 2018-11-09 13:03 | フォトフレンド

赤レンガ公開ポートフォリオオーディション2018 グランプリ みくになえ 写真展 開催のお知らせ

第34回東川町国際フォトフェスティバル
赤レンガ公開ポートフォリオオーディション2018にてグランプリを受賞された
みくに なえ さんの写真展が、72 Gallery にて開催されます。

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第34回東川町国際フォトフェスティバル
赤レンガ公開ポートフォリオオーディション2018グランプリ

みくになえ Photo Exhibition
「glare」

会期:2018年11月14日(水)ー11月25日(日)
   12時〜19時(最終日は17時まで)
   月・火 休館
会場:TOYKO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY 72Gallery

○トークイベント
2018年11月17日(土) 18時〜
みくになえさんと赤レンガポートフォリオオーディション審査員によるトークが行われます。



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by higashikawa_blog | 2018-11-08 22:40

東川ストリートギャラリー2018グランプリ 小西正敏写真展のおしらせ

第34回東川国際フォトフェスティバル
東川ストリートギャラリー2018にてグランプリを受賞された小西 正敏さんの写真展が
東川町文化ギャラリーにて開催されます。



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第34回東川国際フォトフェスティバル
東川ストリートギャラリー2018グランプリ

小西 正敏 写真展
「North Life」

会期:2018年11月28日(水)ー12月12日(水)
   10時〜17時(最終日は15時まで)
会場:東川町文化ギャラリー



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by higashikawa_blog | 2018-11-08 22:18

中藤毅彦氏 トークイベント『White Noise』刊行記念 「写真集の極北を目指して」


東川賞受賞作家 トークイベントのお知らせ

銀座 蔦屋書店にて、中藤毅彦氏のトークイベントが開催されます。
ポートフォリオオーディション審査員の飯沢耕太郎氏も参加いたします。


【トークイベント&サイン会】中藤毅彦×飯沢耕太郎×羅苓寧
写真集『White Noise』刊行記念
「写真集の極北を目指して」


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以下リンクより

この度、写真家・中藤毅彦さんの写真集『White Noise』の刊行を記念し、トークイベントを開催します。
対談相手は写真評論家であり、また「写真集食堂 めぐたま」創設者の一人である飯沢耕太郎さんです。都会を中心にストリートスナップ作品を発表し続けている中藤さんは、写真集コレクターとしても知られています。彼の7作目となる『White Noise』は、東日本大震災以降の東京をテーマにその混沌の様を写真集そのもので表現しています。
今回のトークでは、写真集に造詣が深いお二人に、その造本の仕掛けや裏話をはじめ、名作写真集を参照しながら、「造本」という観点から写真の意図を解き明かして頂きます。
また、モデレーターとして写真集『White Noise』を編集・デザインした羅苓寧さんが加わります。本書の造本原型となった写真集や、今回のデザインの必然性についてトークして頂きます。トーク終了後にはサイン会も行います。皆様のご参加をお待ちしております。
【参加条件】
銀座 蔦屋書店にて、下記の対象商品いずれかをご予約・ご購入で参加いただけます。
・イベント参加券:1,500円/税込
・【イベント参加対象書籍】中藤毅彦『White Noise』:6,480円/税込
・【イベント参加対象書籍】飯沢耕太郎『月読み』:2,500円/税込
※トークイベントはイベント対象商品をご購入いただいたすべてのお客様にご参加いただけますが、サイン会に関しましては上記イベント対象書籍いずれかを銀座 蔦屋書店でご購入・ご予約をされたお客様に限りますのでご了承ください。
*お申込み方は下記リンクより


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2018年11月14日(水)
19:30~21:00
定員:50名
銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE
 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F




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by higashikawa_blog | 2018-11-06 12:26 | 受賞作家関連

植田正治氏 展覧会「風景の中の静物」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

ライカギャラリー京都にて、植田正治氏の展覧会が開催中です。


風景の中の静物

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©Shoji Ueda


以下リンクより

ライカギャラリー京都では、日本を代表する写真家 植田正治の写真展「風景の中の静物」を、2018年10月6日より2019年2月21日まで開催いたします。

「自分の作品は静物に始まり静物に終わる」と晩年つぶやいた植田正治。

晩年の静物を感じさせる光景と家の中で撮影された静物。
本写真展では、これまであまり紹介された事がない静物の作品を中心に展示いたします。



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期間:2018年10月6日(土) - 2019年2月21日(木)

開館時間 : 火曜日 - 日曜日 11.00 am - 7.00 pm

会場:ライカギャラリー京都 (ライカ京都店2F) 
京都市東山区祇園町南側570-120





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by higashikawa_blog | 2018-11-05 11:49 | 受賞作家関連

野村佐紀子氏 展覧会「ANGO」



東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

パリのGallery &CO119にて、野村佐紀子氏の展覧会が開催されます。


ANGO
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©Sakiko Nomura


Gallery &CO119 is proud to present the work of Japanese photographer Sakiko Nomura. On the occasion of her exhibition, the book Ango, published by Bookshop M, presenting images by the photographer along the text of the novella One Woman and the War by writer Ango Sakaguchi (1906–1955), will be launched in French version in a limited edition of 300 signed and numbered copies.

The publication Ango, stemming from the encounter of the practices of writer Ango Sakaguchi and photographer Sakiko Nomura, delves into the complexity of relationships and the loneliness of beings.



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2018.11/8-2019.1/12

Wednesday to Saturday
12:00 to 19:00

119 rue Vieille du Temple 75003 PARIS







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by higashikawa_blog | 2018-11-02 09:00 | 受賞作家関連

三保谷将史さん 展覧会「屋久島国際写真祭」


フォトふれ 展覧会のお知らせ

三保谷将史さんが、屋久島国際写真祭 2018にて展示を行います。



屋久島国際写真祭 2018
ポートフォリオレビュイー作品展

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以下リンクより

第一回・第二回屋久島国際写真祭のポートフォリオレビュー参加者の中から、6名の作家の作品を展示します。個性豊かな作品のそれぞれのストーリーをお楽しみください。


屋久島国際写真祭(YPF)は「世界から屋久島へ、屋久島から世界へ」をキーワードに、まだ知られざる屋久島の魅力を世界に発信すること、そこから島の活性化につながることを望んでいます。

 第三回屋久島国際写真祭は島全体が会場となっており、島を巡り、ありのままの屋久島に触れながら写真と、ひととの交流を楽しむことのできるフェスティバルとなっています。

 島民の協力のもと各地で開催される写真展は従来の観光地のイメージだけではない屋久島の新たな魅力を伝え、あらゆる人に多様な文化交流を図ります。屋久島の魅力を最大限に生かしたワークショップは、初心者から上級者までの幅広いレベルの参加者たちを対象に、新たな学びと作品制作の場を提供します。

 YPFは異なる文化を繋ぐ架け橋となり、参加者が一人一人の個性や経験を分かち合い、国境や言語を超えて今までにない新たな作品と交流を生み出す場を、ここ屋久島にて創造します。



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2018.11/3-11/7
EVERYDAY (火曜休館 Closed on 11/6 Tue)
9:30-17:30
Place: やくしま館





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by higashikawa_blog | 2018-11-02 08:35 | フォトフレンド

オサム・ジェームス・中川氏 展覧会「Eclipse:蝕」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

PGIにて、オサム・ジェームス・中川氏の展覧会が始まりました。


Eclipse:蝕


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©Osamu James Nakagawa


以下リンクより

PGIでは4年ぶりとなる、オサム・ジェームス・中川作品展を開催します。

オサム・ジェームス・中川は、アメリカ・ニューヨークで生まれ日本に育ちます。1970年代に再びアメリカに渡り、1990年代からアーティストとしてのキャリアをスタート。日本とアメリカ、二つの国にまたがる自身のアイデンティティを踏まえ様々な作品を制作、発表してきました。キャリア初期の1992年から1997年にアメリカン・ドリームが秘める神話に興味を持った作者は「ドライブ・イン・シアター」という作品を制作します。この作品では、かつて魅力的なアメリカを象徴していたドライブ・イン・シアターを被写体としながら、そのスクリーンに差別的なデモや移住労働者の写真を投影することで、「アメリカ生まれ日本育ちの日本人」として、アメリカン・ドリームを信じて再渡米し、実際に生活をする中で感じた違和感を表現しました。

ドナルド・トランプの「アメリカ・ファースト」というスローガンを皮切りに、当時と同じような差別的な発言を耳にするようになったことと、初期作品のネガを見直していたことが重なり、「ドライブ・イン・シアター」をベースに新たな作品作りに入りました。選挙キャンペーンによって、ふたつに分断されたアメリカを目の当たりにし、対局の価値観の真ん中、自身の視座でもある分断の「間」を視覚化する試みとなりました。当時のネガに、今年新たに撮影した作品を加え、インクジェットプリンタのカラーインクに代えて濃度の異なるグレーのインクを組み合わせることで高いシャープネスと豊かな階調、深い黒を表現できるピエゾグラフィーで制作しています。ポジとネガの判別がつかない不思議な視覚体験を見る人に与えます。

ピエゾグラフィープリント約20点を展示いたします。




Eclipse:

写真家としての私のキャリアは、25年前、ドライブ・イン・シアター、ビルボード、テレビ画面の一連のイメージによって始まりました。当時、アメリカン・ドリームが秘める神話に興味を持ち、「ドライブ・イン・シアター」と「ビルボード」というふたつのシリーズを1992年から1997年に制作しました。

かつて魅惑的で象徴的な存在だったドライブ・イン・シアターが、当時の私には、宗教、移民、人種、経済不平等,市民の不安など、国家が抱える問題を都合よく隠し、私たちからわかりにくくする、ただの見せかけにしか思えませんでした。そして、ハリウッドや大企業が、映画や広告キャンペーンを通じて、偽りの神話やアメリカン・ドリームの歴史を擁護するためのからくりとして、これらが様々に機能していることに気づきました。

近年の「メイク・アメリカ・グレイト・アゲイン!」という大統領宣言を受けて、私たちはもはや、過去を思い出すのではなく、過去を再び体験しているのだと、言えるのではないでしょうか。私は、居ても立ってもいられない衝動にかられ、当時撮影した「ドライブ・イン・シアター」のネガを見直し、新たに中西部の荒れ果てた野外劇場の撮影を始めました。

初期の「ドライブ・イン・シアター」では、私が撮影した、KKK(白人至上主義者)のデモ、南部の国境、移住労働者などのイメージをデジタルで劇場のスクリーンに投影することで、過去を現在の中へ取り入れました。今となると、この作品は未来への暗い予言であり、現在そのものであるようにも見えます。

今回の「Eclipse: 蝕」は、スクリーンには何も写っていません。それらはかつての見慣れたアメリカの風景ではなく、いまでは確認不可能な景色の中にそびえ立つ、怪しげなモニュメントです。昼と夜、ポジティブとネガティブ、そして現在と未来を混乱させるこの作品は、一見しただけでは白黒つけがたい、ディストピアの世界なのです。

オサム・ジェームス・中川



<トークイベント>

竹内万里子氏をお招きしてトークイベントを開催します。

日時  11月24日(土) 15:00〜

定員 30 名
参加費 500 円(当日お支払い下さい)

申込先:MAIL.info@pgi.ac  FAX. 03-5114-7936



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2018.10.31(水) - 12.22(土)
月-金 11:00-19:00 土 11:00-18:00
日・祝日 展示のない土曜日 休館
PGI 106-0044 東京都港区東麻布2-3-4 TKBビル3F


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by higashikawa_blog | 2018-11-01 16:31 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


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