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東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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三保谷将史さん 個展「Images are for illustration purposes」


フォトふれ 展覧会のお知らせ

KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYにて、三保谷将史さんの個展が開催されます。


Images are for illustration purposes

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©︎ Masashi Mihotani

以下リンクより

KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYは、2019年8月24日(土)より三保谷将史個展『Images are for illustration purposes』を開催いたします。

三保谷の弊廊での初個展となる本作品は、パッケージ商品に多くみられる「写真はイメージです」という表記の英文にあたる〈Images are for illustration purposes〉をシリーズ及び個展タイトルに冠しています。至るところにまで大量消費社会の浸透した現代において、コンビニやスーパーマーケットで消費者が日常的に手にするスナック菓子や食品や日用品のパッケージを、三保谷は本作の素材に起用しています。商品パッケージには、食欲などをかき立てるいわゆる「イメージ写真」が声高に印刷されていますが、三保谷はそれらのパッケージをそのまま暗室でフォトグラムの素材とし、得られたイメージを手焼きカラープリントにて発表しています。

より美味しそうに、より魅力的にと明確な意図を持って箱や外袋に印刷されたそれらのイメージは、写真のネガに替えて光を透過される過程で、シワやマテリアルなどのテクスチャーが現れ、色彩は反転され、フレーミングやトリミングなどの写真的要素も加わり、元々の文脈から観る者を中空へと放り出します。

本来は人間の本能を刺激し、購買へと誘導させるためにつくられたイメージは、「光」や「フレーミング」といった極めてオーソドックスな写真的技法を介し、まるで未知なる存在であるかのように鑑賞者の前に立ち現れます。日々見慣れたはずのそれらの画像は、大量消費を前提とする資本主義の異相としてもみられると同時に、慣れ親しんだ身近な存在の未知なる側面が提示されることで、無意識的に行われる「みる」「わかる」という行為の根幹を鮮やかに揺さぶります。

三保谷の東京での初個展となるこの度の貴重な機会を、是非ご高覧頂けましたら幸いです。



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2019年 8月24日(土)~ 2019年9月 21日(土)

火〜金 13:00-20:00|土 12:00-19:00

(日・月・祝休廊)

※臨時休廊:9/3(火)〜9/7(土)


KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHY

〒106-0031 東京都港区西麻布2-7-5 ハウス西麻布 5F





by higashikawa_blog | 2019-08-22 18:01 | フォトフレンド

篠山紀信氏 展覧会「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN The Last Show」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

Gallery AaMoにて、篠山紀信氏の展覧会が開催されます。


篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN The Last Show

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以下リンクより

Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)は、2019年9月5日(木)~10月27日(日)の期間、『篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN The Last Show』を開催します。

写真家・篠山紀信は、1950年代後半より写真活動をスタートさせ、現在もなお写真界の第一線を走り続け、時代の先端を撮影し続けています。本展では、篠山紀信が撮影してきた、昭和・平成・令和のスターたちの写真を大きく引き伸ばして紹介します。中には幅8メートルを越える巨大作品もあり、「写真の神様が降りてきた」と篠山自らが厳選した作品を、ダイナミックで迫力ある展示空間で堪能できます。さらに、令和になってから発表した作品を含む、初出品の写真も加えた新たな内容で、写真の持つ力や可能性を改めて体感いただける展示となっています。

「篠山紀信展 写真力」は、2012年から7年間にわたり全国32会場を巡回、写真展の常識を塗り替える破格のスケールが全国各地で話題となり、累計約99万人を動員している写真展です。今秋の東京凱旋展は、会期中に累計動員が100万人を達成することが見込まれており、「日本初の100万人を突破する写真展」として、日本写真史における大きな足跡を刻みます。7年の間、進化し続ける篠山とともに新陳代謝を繰り返してきた本展は、今回で最後の実施となります。展覧会シリーズの集大成ともいえる本展で、篠山が紡いできた"写真力"をぜひご体感ください。


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2019年9月5日(木)~10月27日(日)
10:00~18:00(最終入館は閉館の30分前まで)
観覧料:【一般】1,400円【高校・大学生】900円【小中学生】400円
Gallery AaMo 〒112-0004  東京都文京区後楽1-3-61




by higashikawa_blog | 2019-08-22 17:56 | 受賞作家関連

展覧会「覚醒する写真たち」今道子+佐藤時啓


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

フジフイルム スクエア 写真歴史博物館にて、今道子氏と佐藤時啓氏の展覧会が開催されます。


「覚醒する写真たち」今道子+佐藤時啓

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©Michiko Kon

以下リンクより


 FUJIFILM SQUARE( フジフイルム スクエア)写真歴史博物館では、2019年9月1日(日)から12月27日(金)まで、異色の写真家と呼ばれた二人のアーティスト、今 道子と佐藤時啓の作品展を開催いたします。

 フランスで発明された写真術が日本に渡来したのは1848年のこと。以来、日本では独自の写真文化が形成されてきました。日本の写真表現が熟成するのは1960年から70年代。そして、80年代には写真専門の美術館やギャラリーが設立され、80年代後半になると、現代美術でも写真を使った作品が注目を集めるようになります。この頃に異色の写真家として登場したのが、今 道子と佐藤時啓です。二人は現在も国内外で広く活躍し、美術と写真の両方面から高く評価されています。

 今 道子(1955— )は、創形美術学校で版画を学んだのち写真に転じ、1985年から本格的な作家活動に入りました。野菜や魚、果物といった食物、帽子やハイヒールなどの素材を緻密に組み合わせたオブジェを制作し、自ら撮影して印画紙に焼き付ける独自のスタイルは他に類を見ません。作家のイマジネーションを具現化した特異なオブジェは見る者を刺激し、代表作〈EAT〉に象徴される奇妙で魅惑的な作品は、現在さらなる進化を遂げています。
 佐藤時啓(1957— )は、東京芸術大学美術学部および同大学大学院で彫刻を学んだのち、1980年代後半に彫刻の制作から写真に転じました。作家自身がペンライトや鏡を持ってカメラの前で動き回り、長時間露光でその光の痕跡や空間をとらえた代表作〈光-呼吸〉のシリーズをはじめ、その創作活動は一貫して写真の原理を追究しています。佐藤の好奇心と実験精神に満ちた作品は、現在も新たな技術を取り入れながら進化し続け、とどまるところを知りません。

 二人に共通しているのは、写真以外の美術から写真表現に行き着いたこと、三次元のオブジェや身体的運動を印画紙という二次元に完結させていること、写真芸術として認められるプリント作品を最終形態としていることです。両者の表現は、ともに限りなくアートに近い写真作品でありながら、反比例するように写真の原理や本質に近づいていきます。独自の方法で写真の真髄を精製していく創作行為は、まさに「写真の錬金術」というべきものです。

 本展は、第1部では今 道子、第2部では佐藤時啓を特集し、それぞれ初期から現在までの作品を集約して展示します。唯一無二の方法で写真を追究し続ける“写真の錬金術師” 、今 道子と佐藤時啓。デジタル写真が圧倒的な位置を占め、写真表現がますます複雑化、多様化している今日、二人の写真作品から「写真とは何か」を再考する試みです。



Part 1

今道子「蘇生するものたち」 2019年9月1日(日) - 10月29日(火)

【ギャラリートーク】
2019年9月28日(土)  14:00~ / 16:00~
2019年10月19日(土)  14:00~ / 16:00~
各回ともに約30分の予定です。
*参加無料・申込不要

Part 2

佐藤時啓「呼吸する光たち」 2019年10月30日(水) - 12月27日(金)

【ギャラリートーク】
2019年11月16日(土)  14:00~ / 16:00~
2019年12月14日(土)  14:00~ / 16:00~
各回ともに約30分の予定です。
*参加無料・申込不要


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10:00~19:00 (入館は18:50まで) 会期中無休

会場:フジフイルム スクエア 写真歴史博物館



by higashikawa_blog | 2019-08-22 17:46 | 受賞作家関連

展覧会「写真の時間」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

東京都写真美術館にて開催中の展覧会「写真の時間」に、下記歴代受賞作家が出展しております。
川内倫子氏、佐藤時啓氏、杉本博司氏、奈良原一高氏、畠山直哉氏。


写真の時間

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以下リンクより

TOPコレクションは東京都写真美術館の収蔵作品を紹介する展覧会です。今年のテーマは「イメージを読む」。作品という視覚的なイメージとその読み解き方を考えます。本展は35,000点を超える当館コレクションから選び抜かれた個々の作品や、複数点からなるシリーズ作品が語りかけてくる物語に着目します。作品の背後にある意味やイメージを結びつける関連性を浮き上がらせることで、さらに写真というメディア自体が内包している普遍的な物語に目を向けることで、「イメージを読む」という豊かな鑑賞体験へと観客の皆様を誘います。
「写真の時間」展では、写真が持つ時間性と、それによって呼び起こされる物語的要素に焦点を当ててご紹介するものです。写真とは、一瞬の時間を切り取ったものと捉えられるかもしれません。しかしながら、例えば私たちがある写真を目にする際、そのイメージは記憶の奥深くにまで働きかけ、現在だけでなく、過去や未来、はたまた音や匂いといった視覚以外の感覚をも喚起することもあるでしょう。そのようにして、私たちは写真に時間の流れや物語を感じとるのです。 この展覧会では、写真と時間、そしてそこに横たわる物語との関係性を、「制作の時間」、「イメージの時間」、「鑑賞の時間」という3つのキーワードによって探ります。「写真の時間」を、どうぞお楽しみください。

出品作家
伊藤義彦、川内倫子、佐藤時啓、杉本博司、田口和奈、土田ヒロミ、奈良原一高、畠山直哉、濱谷 浩、緑川洋一、森山大道、米田知子、ウジェーヌ・アジェ、ロバート・キャパ、ハリー・キャラハン、ウィリアム・クライン、シンディ・シャーマン、W.ユージン・スミス、シャルル・マルヴィル、ジョナス・メカス、エドワード・ルシェをはじめ、約30名

出品点数
110点

第1章 制作の時間
写真の歴史の始まりである初期写真をはじめ、長時間露光、ブレといったカメラの特性を生かした技法を用いた作品など、制作過程において時間と深い関係性のある作品を紹介します。

第2章 イメージの時間
作家たちはときに「時間」という目には見えない対象と向き合い、時間の厚みを感じさせる作品を生み出してきました。写真ならではの豊かな表現を紹介します。

第3章 鑑賞の時間
私たちは展示室で移動したり、立ち止まったりしながら作品を鑑賞します。ここでは、鑑賞という体験の時間に焦点を当てます。鑑賞する時間とイメージの時間は交錯し、私たちの想像力を刺激します。そのような鑑賞の経験と可能性を、現代作家の作品を中心に取り上げます。


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期 間:2019年8月10日(土) ~ 11月4日(月・振休)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)

料 金:一般 500円/学生 400円/中高生・65歳以上 250円

場 所:東京都写真美術館





by higashikawa_blog | 2019-08-22 17:36 | 受賞作家関連

ストリートギャラリー2019  グランプリ・準グランプリが決定しました!

ストリートギャラリー2019
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全国の学生及び写真家を目指す若手が作品を展示しました。

グランプリ・準グランプリの方には株式会社ニコンイメージングジャパン様から一眼レフカメラなどの賞品が贈られた他、グランプリ受賞者の個展はニコンプラザ新宿「フォトスクエア」および、東川町文化ギャラリーで開催する予定です。


今年は一般部門・ジュニア部門の二部門が設けられました。


ジュニア部門

グランプリ  石井 芽依さん(北海道大麻高等学校)

準グランプリ 西岡 実柚さん(北海道恵庭南高等学校)
       鈴木 玖偲さん(北海道旭川工業高等学校)


一般部門

グランプリ  干場 忠夫さん(北海道札幌市)

準グランプリ 丹野 律子さん(北海道岩見沢市)

       吉野 友昭さん(北海道江別市)




ジュニア部門 グランプリ  石井 芽依さん(北海道大麻高等学校)

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ジュニア部門 準グランプリ 西岡 実柚さん(北海道恵庭南高等学校)

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ジュニア部門 準グランプリ 鈴木 玖偲さん(北海道旭川工業高等学校)

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一般部門 グランプリ  干場 忠夫さん(北海道札幌市)

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一般部門 準グランプリ 丹野 律子さん(北海道岩見沢市)

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一般部門 準グランプリ吉野 友昭さん(北海道江別市)

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写真家・藤岡亜弥さんに講評をいただきました。

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by higashikawa_blog | 2019-08-22 11:46 | イベント

インディペンデンス展「出会いと合評の集い」各選出作品について

現在、東川町文化ギャラリーで開催中の「インディペンデンス展」
8月4日(日)10時30分より「出会いと合評の集い」が行われました。
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出会いと合評の集いで決定いたしました

◎各レビュアーによる選出作品
◎日本カメラ10月号掲載作品
◎東川町フォトフェスタ2020屋外展示作品

をご紹介いたします。

高見彩花「Overwrite」
・佐藤時啓 選
・中藤毅彦 選
・日本カメラ10月号掲載
・東川町フォトフェスタ2020屋外展示

稲垣克彦「三角屋根の街 A town with triangular roofs」
・上野 修 選

井上太志「父と犬」
・桐谷麗了子 選

Minae Kawada 「Dreaming Planet」(御苗場2019「写真の町」東川町賞)
・菅沼比呂志 選

干場忠夫「雪もよう」
・清水哲郎 選
・日本カメラ10月号掲載
・東川町フォトフェスタ2020屋外展示


なお、日本カメラ20月号は9月20日発売予定
インディペンデンス展は8月28日(水)まで東川町文化ギャラリーにてご覧いただけます。(10時〜17時 最終日は15時まで)

ぜひご覧ください。


by higashikawa_blog | 2019-08-21 15:05 | イベント

【お知らせ】第15回写真の町2019公募撮ライ!「大写真展」

第15回写真の町2019公募撮ライ!「大写真展」
作品を募集します。


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!募集内容が大きく変わりました!

一般部門・子ども部門
それぞれに「人物コース」「風景コース」を設けています。

人物コースと風景コース、合わせて部門で3点までの応募となります。
その他応募要項をお読みの上、ご応募ください。

申し込み期日:2月末まで

みなさまのご応募お待ちしております。

お申し込み先・お問い合わせ先
〒071-1423
北海道上川郡東川町東町1丁目19番8号
東川町文化ギャラリー
東川町写真の町実行委員会「ひがしかわ大写真展」係
TEL 0166-82-2111
FAX 0166-82-4704




by higashikawa_blog | 2019-08-20 14:18 | イベント

2019フォトふれDAY9

みなさん、こんにちは!!フォトフレ9日目です。

担当はご飯を沢山食べる萩原 光と涙もろい柳 香穂です!

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明日から東川町フォトフェスティバルが始まり、今日から2日間、色々なイベントが開催されます!

フォトふれの皆も笑顔で頑張ります!

午前中は展示の最終チェックを皆で行いました。

初めてのことばかりで戸惑いながら、皆で協力しながら展示作業を続けてきたので、無事に完成しフォトふれの皆もつい笑顔がこぼれます

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午後は第35回東川賞授賞式やギャラリーの前ではテープカット、受賞を祝う集いが行われました。

受賞された作家の方々のお言葉がとても印象に残り、明日行われる受賞作家フォーラムが今から楽しみになりました。


また受賞作家の方々が東川町の町民の方々にはもちろん、私たちフォトフレに対しても感謝の気持ちを伝えてくださりました

涙もろい柳は感動し、終始泣きそうでした(笑)


受賞を祝う集いでは東川町の方々の手作りのご飯を、フォトふれの皆も頂きました!

鹿肉やつぶ貝、黄色いスイカなど、滅多に食べられないものを沢山食べさせて頂きました。

食欲旺盛な萩原も緑茶を片手に喜びを抑えきれません。

本当にありがとうございました。

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お腹が満たされた後は、フォトふれの先輩でもある方々のフォトふれNEXT PROJECT 2019のアーティストトークにフォトふれの皆で伺いました。

自分の作品を人に伝える大切さを教えて頂きました。



夜にはフォトフェスタ前夜祭でBBQが行われました。

ここにきて何回目のBBQでしょうかいつも美味しいご飯を、ありがとうございます。


またもやお腹が満たされた後には、夏の風物詩!!花火があがりました!

夜空に上がる花火はとても綺麗で、皆夢中になってしまいました。

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明日はついに東川町フォトフェスティバルが始まります!

ソフトクリームが15秒で溶けてしまうほどの暑さの中で、沢山の楽しい思い出を作りつつ、頑張ります!!



最後まで読んで頂きありがとうございました!

同じ町田出身の萩原と柳、2人合わせてHAGIYAGIでした!


by higashikawa_blog | 2019-08-20 11:17 | 東川賞

石塚元太良氏 展覧会「Syncopation シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

ポーラ美術館にて開催中の展覧会「Syncopation シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」に、石塚元太良氏が出展しております。


Syncopation シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート

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以下リンクより

本展覧会は、ポーラ美術館の絵画、彫刻、東洋陶磁など多岐にわたるコレクションを、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品とともにご紹介するものです。2002年の開館以来、現代美術の作家たちに焦点をあてる本格的な企画展は、今回の展覧会が初となります。これまで、モネやピカソといったコレクションの中核をなす作家をはじめ、巨匠たちの作品とともに歩んできたポーラ美術館は、同時代の表現へと展望を拡げ、新たな一歩を踏み出します。

展覧会タイトルである「シンコペーション」(切分法)とは、音楽において、リズムを意図的にずらし、楽曲に表情や緊張感をあたえる手法です。空間全体に広がるインスタレーション、音、映像、野外展示、写真、絵画など、現代の作家たちによる多様な表現は、時代や国境を越えて過去の巨匠たちの作品に今日的な光を当て、現代を生きる私たちの感覚を揺さぶる、さまざまなリズムをもたらします。

大自然の懐に抱かれたポーラ美術館は「自然と美術の共生」を謳(うた)い、本来は密接であった両者の繋がりを取り戻すことを目指してきました。美術における過去と現在の表現もまた、断絶するものではなく、絶えず新たな関係を紡いでゆくべきものでしょう。コレクションの数々が内包する時間とリズムが、現代の表現と出会い、箱根の豊かな自然のなかで新たな響きをうみだします。



参加作家
オリバー・ビア アブデルカデル・バンシャンマ カンディダ・ヘーファー 石塚元太良 磯谷博史 アリシア・クワデ セレスト・ブルシエ=ムジュノ スーザン・フィリップス プリンツ・ゴラム ヴォルフガング・ティルマンス




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2019年8月10日(土)~12月1日(日)
会場:神奈川県 箱根 ポーラ美術館
時間:9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
料金:大人1,800円 65歳以上1,600円 大学・高校生1,300円 中学・小学生700円
※中学生以下は土曜無料



by higashikawa_blog | 2019-08-19 17:22 | 受賞作家関連

森村泰昌氏 展覧会「THE ドラえもん展 OSAKA 2019」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

大阪文化館・天保山にて開催中の展覧会「THE ドラえもん展 OSAKA 2019」に、森村泰昌氏が出展しております。


THE ドラえもん展 OSAKA 2019

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以下リンクより

ドラえもん×現代アート!
「あなたのドラえもんをつくってください。」

2019年、OSAKAで、アートがドラえもんと夢を見る。

1970年の誕生以来、ドラえもんは、日本中にたくさんの夢を届けてくれました。
いま世界を舞台に活躍するアーティストたちの中にも、ドラえもんと出会い、
夢を膨らませてきた方々がたくさんいます。

日本を代表するアーティスト28組と「ドラえもん」が出会う特別展。
誰も見たことのない「ドラえもん」、
世界にひとつだけの新しい「ドラえもん」をつくりあげました。
いずれも、ジャンルを超えた独創性豊かな現代アートであるとともに、
「ドラえもん」への想い溢れる作品となっております。


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開催日程:2019年7月12日(金)~9月23日(月・祝) 74日間 ※会期中無休
会場:大阪文化館・天保山(海遊館となり)
(〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1丁目5-10)
https://www.osaka-c-t.jp/
開館時間 10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
入館料(税込)一般1,500円(前売1,300円)/中・高校生 1,200円(前売1,000円)
4歳~小学生以下800円(前売600円)


by higashikawa_blog | 2019-08-19 16:36 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


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