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東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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尾仲浩二氏 展覧会「旅メシ」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

こどじにて、尾仲浩二氏の展覧会が開催中です。


旅メシ

尾仲浩二氏 展覧会「旅メシ」_b0187229_13305485.jpg
©尾仲浩二氏


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2026年 1月31日まで
こどじ
新宿区歌舞伎町1-1-9(花園一番街)2F
電話:03-3205-1373
営業時間:月・火・金19:00~24:00
水・木 19:00~22:30
土19:00~22:00
日曜休み
 入場料(つまみ付き)、ビール、日本酒、ウイスキー、バーボン、焼酎、泡盛、その他=いずれも800円




# by higashikawa_blog | 2026-01-19 13:33 | 受賞作家関連

初沢亜利氏 展覧会「東京2025 戦後の終わり」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

Rooneeにて、初沢亜利氏の展覧会が開催されます。


東京2025 戦後の終わり

初沢亜利氏 展覧会「東京2025 戦後の終わり」_b0187229_09250261.jpg

以下リンクより

戦後80年、昭和100年というキャッチコピーが踊った2025年だった。
いつ、何をもって「戦後の終わり」「戦後の終焉」と捉えるか?
リベラルは「戦後の終わり」は「戦前の始まり」と危機感を抱き、保守派は「戦後レジームからの脱却」という言葉に期待を膨らませる。左右が極まると、共に対米従属からの脱却こそが悲願となる。
一見奇妙な印象を与えた「石破辞めるなデモ」から高市総理誕生への流れは、戦後類を見ない展開だったが、いよいよ憲法改正に向けての助走期間に突入したか?憲法9条が改正される日こそ「戦後の終わり」記念日となるだろう。
「昭和」という元号は、平成生まれにとって仮想のノスタルジーとなり、中高年の時代錯誤やハラスメントの代名詞に置き換わった。
「働いて働いて働いて働いて働いてまいります。」2025年は、この上なく昭和的なスローガンが流行語大賞を受賞した。
日本国民は80年もよく平和を維持できたなぁ、という感慨もある。平和に飽きた世代へのバトンタッチの先に、深層に眠る暴力性や破壊欲求に火が点くことなく、戦後100年を迎えられるだろうか?その辺りが今後の作品制作の伏線になっていくだろう。
悲しいかな、平和より有事の方が写真になりやすい。平和な時間、空間を撮ることは退屈だ。コロナ禍以降の東京を撮影する退屈さ、が滲み出た数年の東京シリーズとなっている。あと20年、体力、気力、根気と意地を保ちながら、この街を撮り続けられるだろうか?
あんな平和な時代があったよなぁ、と振り返ることがないことを願いつつ、退屈の有り難みを噛み締めながら、2026年も都市のフィールドワークを継続します。


【関連イベント】

トークショー
1月30日金曜日 19:00〜 〈ゲスト:都築響一さん〉
参加費として、おひとり様1000円頂戴いたします。
お申し込みはこちらからお待ちしております。



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会期:2026.01.21(WED)- 2026.02.01(SUN)

12:00-19:00(最終日のみ16:00まで) / 1月26日のみ休廊

Roonee

〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 さとうビルB館4F





# by higashikawa_blog | 2026-01-17 09:26 | 受賞作家関連

藤岡亜弥氏 写真集「Life Studies」


東川賞受賞作家 出版のお知らせ

赤々舎より、藤岡亜弥氏の写真集が出版されました。


Life Studies

藤岡亜弥氏 写真集「Life Studies」_b0187229_18493253.jpeg


以下リンクより

藤岡亜弥『Life Studies』は、2007年から約5年間、ニューヨークで撮影されたスナップを素材に、長い時間を経て見返し、見出し、編みつづけた写真集です。
部屋と街を行き来しながら反応した光やざわめき、社会から浮遊する個、交じり合う性の表情。─── それらは、〈生の研究〉であり、〈人生の素描〉とも言える、藤岡の写真を貫く水脈をなしています。

本書は、ストリートで幕を開け、ひとりの移民の眼差しで彷徨い、さまざまな光景を縫いながら、最後にはプライヴェートで静かな向き合いへと至ります。
スナップという断片だからこそ幾重もの物語が立ち上がり、時間と生をもう一度編み直す─── 藤岡亜弥の「スナップ」から発する逆説的とも言える表現が豊かに結実しています。

カラーとモノクロを織り交ぜた全168点の写真の末尾には、作家自身による長篇テキストを収載。虚実の狭間をたゆたうような言葉は、切実な手触りで写真と響き合います。

「Life Studies」は、ArtとLifeが分かちがたく結びつく藤岡亜弥の実践の核心を、静かに、そして深く映し出しています。


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¥ 6,000+tax
判型:173 × 257 mm
頁数:192頁、掲載作品168点
製本:ソフトカバー
発行年:2025
言語:日本語
ISBN:978-4-86541-211-6




# by higashikawa_blog | 2026-01-16 18:51 | 受賞作家関連

鬼海弘雄氏 写真展「PERSONA―坂東玉三郎」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

フジフイルム スクエアにて、鬼海弘雄氏の写真展が開催中です。


PERSONA―坂東玉三郎

鬼海弘雄氏 写真展「PERSONA―坂東玉三郎」_b0187229_15185402.png


以下リンクより

東京・浅草、浅草寺で人びとの肖像をとらえた膨大なシリーズ「PERSONA」で知られる鬼海弘雄。その鬼海が、プロの写真家として世に名をはせる以前の1976年に、五代目 坂東玉三郎を写した貴重なヴィンテージプリントと、残されたネガフィルムから厳選されたモダンプリント、計25点を初展示します。

鬼海が玉三郎の兄から依頼を受け、各地の公演に同行したのは、1976年5月から11月です。玉三郎26歳、鬼海31歳。歌舞伎役者としてすでに不動の名声を獲得していた玉三郎が、精力的に西洋の古典や近代劇に取り組み、舞台人としてさらなる地平を切り拓いていた時期にあたります。鬼海の暗室で製作されたプリントは、その後、長い間封印されていました。病床の鬼海がそれらのプリントと再び向き合いサインを施したのは、撮影から実に40年を経てのことです。

本展は、今もなおその名演が語り継がれるマクベス夫人や、三島由紀夫の『近代能楽集』における若き坂東玉三郎の姿をご堪能いただくとともに、鬼海弘雄の代名詞である「PERSONA」に至るヴィジョンを探り、その魅力を再発見する試みです。



「PERSONA」(ペルソナ)について

人生でいちばんの贅沢なあそびは、表現することかもしれない 鬼海弘雄『PERSONA 最終章』まえがきより

「人」「人格」「役割」を意味するラテン語「ペルソナ 〔persona〕」に由来。もともとは古代演劇で役者がつけていた「仮面」を指す。鬼海弘雄は1973年から45年間、 浅草・浅草寺境内で人びとのポートレイトを撮影。同シリーズの第一弾は「王たちの肖像」として発表される。1999年、鬼海の作品に魅せられた映画監督アンジェイ・ワイダの招きによってポーランドで開催された展覧会にて、初めて「PERSONA」の呼称が使われ、以降、鬼海とそのポートレイトの代名詞となる。 本展タイトルもこれに倣った。



見どころ

  • 写真家 鬼海弘雄が、1976年、若き日の五代目 坂東玉三郎を写し、その後、2020年に亡くなる直前まで封印してきた未発表作品群を初公開。
  • 鬼海の代表作「PERSONA」に至るヴィジョンを探る貴重なヴィンテージプリントと、残されたネガフィルムから厳選したモダンプリント計25点(予定)です。
  • 舞台上の玉三郎を、鬼海が35mmの一眼レフに普段使わない望遠レンズを駆使し撮影した作品や、中判カメラで撮ったスクエアフォーマットの希少な舞台写真も展示します。
  • また、恩師、哲学者の福田定良から贈られた愛用のカメラも特別展示。



鬼海 弘雄 (きかい ひろお)

1945年生まれ。山形県寒河江市出身。
法政大学文学部哲学科に入学し、哲学者・福田定良氏の教えを受ける。卒業後、トラック運転手、遠洋マグロ漁船乗組員などさまざまな職業に携わりながら写真をはじめる。テーマを厳格に追い続け、1973年より浅草・浅草寺で人びとを撮影したほか、インド、東京の各地を撮り重ねた。
主な写真集に『PERSONA』『INDIA』『東京迷路』。
1988年、第13回伊奈信男賞を受賞。
2004年、写真集『PERSONA』で第23回土門拳賞受賞。
2020年没、享年75。




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2026年1月5日(月)- 3月31日(火)会期中無休

    (開館時間:10:00~19:00・最終日16:00まで・入館は終了10分前まで)

フジフイルム スクエア 写真歴史博物館

     〒 107-0052 東京都港区赤坂9-7-3




# by higashikawa_blog | 2026-01-09 15:21 | 受賞作家関連

尾仲浩二氏 写真展「DISTANCE」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

ギャラリー街道にて、 尾仲浩二氏の写真展が開催されます。


DISTANCE

 尾仲浩二氏 写真展「DISTANCE」 _b0187229_15144351.jpg


以下リンクより

デビュー作「背高あわだち草」に続く2冊目の写真集「DISTANCE」の再編集版発売に合わせた写真展。

新たに作ったモノクロプリントを展示します。



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会期:2026年 1月10日(土)、11日(日)、12日(月祝)、17日(土)、18日(日)

時間:13:00~19:00

ギャラリー街道 〒164-0001 東京都中野区中野5-14-5 ハウスポートB1




# by higashikawa_blog | 2026-01-09 15:16 | 受賞作家関連
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