
電話:03-3205-1373
営業時間:月・火・金19:00~24:00
水・木 19:00~22:30
土19:00~22:00
日曜休み
入場料(つまみ付き)、ビール、日本酒、ウイスキー、バーボン、焼酎、泡盛、その他=いずれも800円


会期:2026.01.21(WED)- 2026.02.01(SUN)
12:00-19:00(最終日のみ16:00まで) / 1月26日のみ休廊
Roonee
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 さとうビルB館4F


東京・浅草、浅草寺で人びとの肖像をとらえた膨大なシリーズ「PERSONA」で知られる鬼海弘雄。その鬼海が、プロの写真家として世に名をはせる以前の1976年に、五代目 坂東玉三郎を写した貴重なヴィンテージプリントと、残されたネガフィルムから厳選されたモダンプリント、計25点を初展示します。
鬼海が玉三郎の兄から依頼を受け、各地の公演に同行したのは、1976年5月から11月です。玉三郎26歳、鬼海31歳。歌舞伎役者としてすでに不動の名声を獲得していた玉三郎が、精力的に西洋の古典や近代劇に取り組み、舞台人としてさらなる地平を切り拓いていた時期にあたります。鬼海の暗室で製作されたプリントは、その後、長い間封印されていました。病床の鬼海がそれらのプリントと再び向き合いサインを施したのは、撮影から実に40年を経てのことです。
本展は、今もなおその名演が語り継がれるマクベス夫人や、三島由紀夫の『近代能楽集』における若き坂東玉三郎の姿をご堪能いただくとともに、鬼海弘雄の代名詞である「PERSONA」に至るヴィジョンを探り、その魅力を再発見する試みです。
人生でいちばんの贅沢なあそびは、表現することかもしれない 鬼海弘雄『PERSONA 最終章』まえがきより
「人」「人格」「役割」を意味するラテン語「ペルソナ 〔persona〕」に由来。もともとは古代演劇で役者がつけていた「仮面」を指す。鬼海弘雄は1973年から45年間、 浅草・浅草寺境内で人びとのポートレイトを撮影。同シリーズの第一弾は「王たちの肖像」として発表される。1999年、鬼海の作品に魅せられた映画監督アンジェイ・ワイダの招きによってポーランドで開催された展覧会にて、初めて「PERSONA」の呼称が使われ、以降、鬼海とそのポートレイトの代名詞となる。 本展タイトルもこれに倣った。
見どころ
鬼海 弘雄 (きかい ひろお)
1945年生まれ。山形県寒河江市出身。
法政大学文学部哲学科に入学し、哲学者・福田定良氏の教えを受ける。卒業後、トラック運転手、遠洋マグロ漁船乗組員などさまざまな職業に携わりながら写真をはじめる。テーマを厳格に追い続け、1973年より浅草・浅草寺で人びとを撮影したほか、インド、東京の各地を撮り重ねた。
主な写真集に『PERSONA』『INDIA』『東京迷路』。
1988年、第13回伊奈信男賞を受賞。
2004年、写真集『PERSONA』で第23回土門拳賞受賞。
2020年没、享年75。
2026年1月5日(月)- 3月31日(火)会期中無休
(開館時間:10:00~19:00・最終日16:00まで・入館は終了10分前まで)
フジフイルム スクエア 写真歴史博物館
〒 107-0052 東京都港区赤坂9-7-3

デビュー作「背高あわだち草」に続く2冊目の写真集「DISTANCE」の再編集版発売に合わせた写真展。
新たに作ったモノクロプリントを展示します。
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会期:2026年 1月10日(土)、11日(日)、12日(月祝)、17日(土)、18日(日)
時間:13:00~19:00
ギャラリー街道 〒164-0001 東京都中野区中野5-14-5 ハウスポートB1
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