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東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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吉野英理香氏 展覧会 「WINDOWS OF THE WORLD」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

amanaTIGPにて、吉野英理香氏の展覧会が開催されます。


WINDOWS OF THE WORLD

吉野英理香氏 展覧会 「WINDOWS OF THE WORLD」_b0187229_12552639.jpg
©吉野英理香


以下リンクより

amanaTIGPでは、11月12日(土)から12月10日(土)まで、吉野英理香展「WINDOWS OF THE WORLD」を開催いたします。amanaTIGPでは4年ぶり4度目、2018年の第34回写真の町東川賞新人作家賞、第18回相模原市総合写真祭フォトシティさがみはら「さがみはら写真新人奨励賞」受賞後初の個展となる本展では、2017年以降に撮影された作品群より17点を展示いたします。

ここ数年で急速に遷移した生活様式の中でも変わらぬ写真行為を継続してきた吉野は、この度発表する作品群のキーワードを、今の自分の表現や自分自身に近いスピリットを感じたという楽曲から引用しました。

“The Windows of the World”は、アメリカの歌手ディオンヌ・ワーウィックが、作詞家ハル・デヴィッド、作曲家バート・バカラックのプロデュースにより1967年に発表した曲のタイトルです。
琴のような弦楽器とフィンガーシンバルを使い、窓に当たる雨粒の音をイメージした、しっとりと奥行きのある曲に仕上げられています。
後年バカラックは自身のサウンドメイキングについて、「耳に優しいかもしれないが、簡単なものではない。そのため、このような「曖昧さ」は、「曖昧さ」そのものである」と語っています。
社会が複雑化し閉塞感が日々増していくなかで、改めて個人と世界のバランスの関係性について思いを巡らせたときに、この曲から感じるニュアンス・空気感を大切にしたコンポジションに強く心を打たれました。
瞬きと共に消えてゆく瞬間を反映する鏡のなかでの語りは、社会へのアティチュードの差異によって本質的なことを問いかけているようでもあります。
ファインダーから見る光景は、私にとって世界を知り得るための窓です。
世界の窓と窓にプリズム色の光が満ち溢れることを望んでいます。

2022年9月 吉野英理香

ありふれた日常風景の転瞬をファインダー越しの純粋な眼差しをもって綽々と切り取ってきた吉野の写真群は、刹那的な瞬間を写真というメディウムによって時間を永遠に閉じ込めることで独特な重力を漂わせます。静けさと力強さの調和をそなえた作家作品特有の佇まいは、「The Windows of the World」が奏でるメッセージと吉野の共鳴によってより成熟されました。ストリートスナップの手法を汲みつつも、花の属名でもある自身の名が記されたページと共に鮮やかな花冠を映しこんだものや、鏡の中の景色を覗き込んだものなど、そこには吉野自身の意図が介入しています。その作品世界には、絶えず変化している現代に点在する隔たりの数々を想起させる一方で、世界の様々な出来事へ容易にアクセスできるようになり、自己と他者の境界線が曖昧になった社会で生きる私たちがつくりあげていく、未来への麗らかな希望の旋律が響いているようです。



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会期: 2022年11月12日(土) – 12月10日(土)
会場: amanaTIGP

106-0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル 2F





# by higashikawa_blog | 2022-11-11 12:58 | 受賞作家関連

杉浦邦恵氏 展覧会 「100Cuts: Eternal Moments “遺された一瞬”」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

MEDIA SHOP|gallery2にて、杉浦邦恵氏の展覧会が開催中です。


100Cuts: Eternal Moments “遺された一瞬”

杉浦邦恵氏 展覧会 「100Cuts: Eternal Moments “遺された一瞬”」_b0187229_08441653.png


以下リンクより

このたび、 展覧会「杉浦邦恵 100Cuts: Eternal Moments “遺された一瞬”」を京都/河原町三条MEDIA SHOPにて開催いたします。

本展は、昨年ART OFFICE OZASAより刊行した杉浦邦恵の展覧会カタログ<痕跡と足跡 Index and Footprints> の特装版発売を記念して企画されました。

2020年春に、弊廊にて開催された個展「杉浦邦恵」は、新型コロナウイルス感染症によるパンデミックの中、中断と再開を繰り返し多くの方にご覧いただく事が叶いませんでした。展覧会の記録を残すべく刊行された本カタログには、当時の展覧会出品作だけでなく、初期作から近作に至るまで約60点に及ぶ作品図録が掲載されているほか、批評家の竹内万里子氏による作家へのロングインタビューも併せて収録された充実した内容となっております。

今回、限定100部にて発売される特装版カタログには、ゼラチンシルバープリントによるオリジナルユニーク作品1点が付属しております。会場では発売前のそれら100点の作品全てを一堂に展示いたします。それぞれ異なる内容の作品でありつつも、その一つ一つは実験的で独創的な杉浦の作品を象徴したものとなっています。

二度と揃うことがないであろう100点の作品をまとめてご鑑賞いただけますまたとない機会となっております。 是非ご高覧賜れますようお願い申し上げます。

また時期を同じくして、東京・京都の3箇所でも杉浦邦恵の個展が開催されます。

各展覧会を通じて、杉浦が今日までに歩んできた「痕跡」と「足跡」をご高覧ください。



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名 称  「杉浦邦恵 100Cuts: Eternal Moments “遺された一瞬”」

会 期  2022年11月8日 (火) − 2022年11月20日 (日)

時 間  12:00 − 20:00  *会期中無休 / 最終日は15時閉場

会 場  MEDIA SHOP|gallery2  

     〒604-8031 京都府京都府京都市中京区河原町通三条下る大黒町44 VOXビル2F





# by higashikawa_blog | 2022-11-09 08:45 | 受賞作家関連

佐藤時啓氏 展覧会「八戸マジックランタン」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

八戸市美術館にて、佐藤時啓氏の展覧会が開催中です。


八戸マジックランタン

佐藤時啓氏 展覧会「八戸マジックランタン」_b0187229_08561828.png
©佐藤時啓


以下リンクより

八戸市美術館では、写真家・美術家の佐藤時啓による個展を開催します。
本展覧会は、6年に及ぶ制作期間を経て撮影された、八戸を舞台とした作品を中心に構成されています。「Magic Lantern」シリーズは、ろうそくやランプの光とレンズを利用して、ガラスに描かれた絵を投影する装置「マジックランタン(幻燈機)」から着想を得て制作されました。これまでの長時間露光による撮影手法を踏襲しつつも、祭りや漁港、名勝地などの風景を重ね合わせた新たな手法により、地域に潜在する歴史や文化的意識を想起させる作品群です。さらに、前方の景色を手元に映し出す光学装置の構造を用いた「Camera Lucida」シリーズ、シャッターを1時間開けたまま撮影した「An Hour Exposure」シリーズが加わります。また、カメラの原理「カメラオブスクラ」を荷台に乗せた、佐藤の制作による「リヤカーメラ」を体験するプロジェクトなども実施します。そのほか、八戸市民による、八戸の風景をテーマとした写真展も同時に開催します。


佐藤 時啓
1957年山形県酒田市生まれ。美術家・写真家。1981年東京藝術大学 美術学部彫刻科卒業、1983年同大学大学院美術研究科修士課程修了。 1993年メルセデスベンツ“ アートスコープ” グランプリ受賞、2015年第65回芸術選奨文部科学大臣賞受賞、第31回東川賞国内作家賞受賞。現在、東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授。
「第6回ハバナ・ビエンナーレ」(1997)「 第9回バングラデシュビエンナーレ」(1999)ほか、多くのグループ展や国際展に参加するほか、「Leslie Tonkonow Gallery」(2019)「HAINES Gallery」(2010)、「Piet Hein Eek」(2019)、「Micheko Gallery」(2021)などの画廊や、「酒田市美術館」(1999)、「シカゴ美術館」(2005)、「Frist Center for the Visual Arts」(2010)、「東京都写真美術館」(2014)、「鶴岡アートフォーラム」(2015)などの美術館にて個展開催。


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2022年10月29日(土)~2023年1月9日(月)
10:00〜19:00(入場は18:30まで)/12月28日~1月4日は10:00~17:00(入場は16:30まで)
観覧料:一般800円(650円) 大学生・専門学校生400円(300円)
※( )内は20名以上の団体料金
八戸市美術館
〒031-0031 青森県八戸市大字番町10-4



# by higashikawa_blog | 2022-11-08 08:59

野口 健吾さん 展覧会「YOSHINO ART CONNECT」


フォトふれ 展覧会のお知らせ

スパイラルガーデンにて開催中の展覧会「YOSHINO ART CONNECT」に、野口健吾さんが出展しております。


YOSHINO ART CONNECT

野口 健吾さん 展覧会「YOSHINO ART CONNECT」_b0187229_09000257.jpg


以下リンクより

公益財団法人吉野石膏美術振興財団は、2008年より若手芸術家の在外研修への助成を行ってまいりました。
この度、本助成を受け海外で研修を行った11名による成果発表展「YOSHINO ART CONNECT」を開催します。


【出展作家】
大久保 如彌、小野 有美子、金 瑞姫、興梠 優護、佐藤 陽歌、野口 健吾、萩野 真輝、Eri Hayashi (林 恵理)、冬木 遼太郎、松原 勝彦、山本 しほり



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吉野石膏美術振興財団在外研修助成採択者成果発表展
YOSHINO ART CONNECT

会期:2022.11.2(wed)ー 11.14(mon) <会期中無休、全13⽇間>

開館時間: 11:00-20:00
(閉館時間は変更される可能性があります。当⽇の営業時間は、スパイラル営業時間変更のお知らせをご確認ください)

⼊場料:無料

会場:スパイラルガーデン(東京都港区南⻘⼭5-6-23 スパイラル1F)

主催:公益財団法人 吉野石膏美術振興財団







# by higashikawa_blog | 2022-11-07 09:07 | 受賞作家関連

田原桂一氏 展覧会「窓」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

VLC Gallery by AKIO NAGASAWAにて、田原桂一氏の展覧会が開催中です。




田原桂一氏 展覧会「窓」_b0187229_15471386.png


以下リンクより

1951年京都府生まれ。1971年に渡仏。
そこで出会った日本の柔らかい光とは違う、ヨーロッパの刺すような鋭い光に衝撃を受け、写真家として活動を始める。
1977年、26歳にしてシリーズ「窓」でアルル国際フェスティバル大賞を受賞、一躍世界的な脚光を浴びる。2006年までパリを拠点とし、フランス政府からのプロジェクトをはじめ、光をテーマに写真、彫刻、インスターレーション、建築と幅広いジャンルで活躍、日本、ヨーロッパにて数多くの展覧会を開催する。
木村伊兵衛写真賞、ニエプス賞、フランス芸術文化勲章シュバリエ、パリ市立芸術大賞などを多数受賞。

主な作品集に『世紀末建築』(講談社)、『Architecture Fin-de-siecle』(Taschen America Lic)、『オペラ座 OPÉRA de PARIS』(文献社)、『LIGHT-SCULPTURE-PHOTOGRAPHY』(ASSOULINE/MEP)など。作品制作の一方で、カルティエ、ドン ペリニヨンなどの世界的メゾンの日本人初ブランディングコンサルタントとして様々なプロジェクトを手掛ける。2017年、プラハ国立美術館での世界初となる大規模展覧会を実現させる。



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2022年10月27日(木)- 2023年1月31日(火)

オープン:11:00 - 18:00
定休日:土曜、日曜、祝日

〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1-40 江戸見坂森ビル 1F





# by higashikawa_blog | 2022-11-06 15:49 | 受賞作家関連
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Higashikawa photo Award


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