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奥山淳志氏『動物たちの家』出版記念写真展・配信トークイベント「ぼくらと動物たちとの時間」


東川賞受賞作家 トークイベントのお知らせ

奥山淳志 『動物たちの家』出版記念写真展・配信トークイベント「ぼくらと動物たちとの時間」

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©奥山淳志


以下リンクより

小さな生き物たちに宿る光。生きることの根源的な無常さや残酷さ、力強さ。そしてそうした生き物たちと共に生きることのほろ苦さと喜び、そのぬくもりと過ごした時間の意味。 写真家・奥山淳志が動物たちとの日々を書き綴った『動物たちの家』には、生き物との時間の集積の中にある光と影、存在の記憶の先にある生命との揺るぎない繋がりが表現されています。 今回、岩手県盛岡市の書店「BOOKNERD」と「shop +space ひめくり」の二箇所で開催される奥山淳志『動物たちの家』出版記念写真展の開催と同時に、著者である奥山淳志氏とBOOKNERD店主・早坂のオンライン配信トークイベントを開催いたします。 動物たちと暮らし、過ごした時間を通じて何を想い、またそうした動物たちとの日々をカメラのファインダー越しに覗き、写真に収めてきた奥山氏はどんなことを考えてきたのか。時間の意味、動物たちの存在を通じて見えてきたことをお伺いします。 ✴︎こちらは有料オンライン配信視聴チケットです。トークイベント翌日から1週間、いつでも全国どこからでもスマートフォンやPCからトークの模様をご覧になれます。  ✴︎2022年1月16日(日)9:00〜1月23日(日)23時まで録画配信をご覧いただけます。  ✴︎視聴方法はご購入後ダウンロードいただくPDFファイルに記載してあります。


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写真展
日時:1/13(火)~1/31(月)

BOOKNERD 12:00~17:00
*㊡1/18・19・25・26
お問い合わせ:TEL:019-677-8081

shop+spaceひめくり  10:30~18:30
㊡1/19・20・27
お問い合わせ:TEL:019-681-7475




# by higashikawa_blog | 2022-01-14 12:16 | 受賞作家関連

展覧会「Celebrate 15 Years」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

ギャラリー・アートアンリミテッドにて開催中の展覧会「Celebrate 15 Years」に、マイケル・ケンナ氏、柴田敏雄氏が出展しております。


Celebrate 15 Years

展覧会「Celebrate 15 Years」_b0187229_10153861.jpg


以下リンクより

ギャラリー・アートアンリミテッドは2006年に開廊しました。夢中で走り続けた15年。本展では今話題の80年代作品から新作、大作から小品まで。さまざま展示します。

15周年を記念して、今や貴重なケンナのサイン本を限定販売。千葉市美術館展示中の吉澤美香の初個展作の(1982年)両面ポスターも出版しました。



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2021年12月15日(水)-2022年2月19日(土)

OPEN 13:00 ー18:30 (最終入場)

CLOSED 日・火・祝日

ギャラリー・アートアンリミテッド 〒107-0062 東京都港区南青山1-26-4 六本木ダイヤビル3F





# by higashikawa_blog | 2022-01-12 10:17 | 受賞作家関連

尾仲浩二氏 展覧会「マタタビ日記」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

ギャラリー街道にて、尾仲浩二氏の展覧会が開催されます。


マタタビ日記

尾仲浩二氏 展覧会「マタタビ日記」_b0187229_10115740.jpg


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◆会期

1月15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)

◆時間

13:00~19:00


ギャラリー街道

164-0001 東京都中野区中野5丁目14-5 ハウスポートB1F





# by higashikawa_blog | 2022-01-12 10:13 | 受賞作家関連

石川直樹氏 写真展「8848/8611」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

信毎メディアガーデンにて、石川直樹氏の写真展が開催中です。


8848/8611

石川直樹氏 写真展「8848/8611」_b0187229_10074423.png


以下リンクより

エベレストとK2。ヒマラヤ山脈に屹立する世界最高峰と、カラコルムの最奥にそびえる難峰、この二つの8000メートル峰への遠征を繰り返しながら撮影された写真群を展示します。石川直樹は、地名から想起されるイメージをなぞることなく、極めて個人的な、自分と山そのものとの関わりを写し続けてきました。重量のあるフィルムの中判カメラを携えて山に近づく過程を撮影した写真群は、高所登山遠征の記録であると同時に、抜き差しならない状況下における石川の切実な眼差しそのものです。本展では、海外渡航のままならない時代にあって、遠く離れた極地の山に向かう想像力の旅へと観る者を誘います。

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2022年1月2日(日)〜 2月14日(月)2月1日は休館日
平日11:00~18:00 土日祝10:00~18:00 ※入場は最終30分前まで
信毎メディアガーデン 〒390-8585 長野県松本市中央2-20-2




# by higashikawa_blog | 2022-01-12 10:10 | 受賞作家関連

長島有里枝氏 展覧会「この隙に自然が」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

MtK Contemporary Artにて開催中の展覧会「この隙に自然が」に、長島有里枝氏が出展しております。


この隙に自然が

長島有里枝氏 展覧会「この隙に自然が」_b0187229_09394975.jpg


以下リンクより

 太陽という題名の展覧会を見た後に、その一年後に同じ場所で開かれる展覧会について考えることになった。太陽という展覧会の壮大であっけらかんとしたマッチョ(1)さについて、何となく何か思っていると、自分の視点は足元のタンポポのロゼットに落ちた。

 ロゼットというのはタンポポのような越年草の冬の形態のことで、日高敏隆のエッセイ(2)でその存在を知って以来、気になってそのミニチュア化した形と地面にぺったり張り付いた平面的な姿を、冬の枯れた足元から意識的に見つけ出すようになっている。
光合成を効率よくおこなうため丸く放射状に、そして、冷たい風を避けるように地面に張り付いたその姿は、なるほどミニチュアの太陽にも見える。おひさまに持ってしまうある種の観念的、象徴的な印象が、足元の地面でリアリズムのミニチュアとなって具体化される。

 タンポポという植物を想像するときはほぼ間違いなく、放射状に広がる葉っぱの中心から伸びた真っ直ぐな茎のてっぺんに黄色い花の姿が思い浮かぶが、そのタンポポにはロゼットという別の姿もある。もちろん目に見えない根っこの世界もある。それら全てがタンポポということになるが、どうしても大きな声(あのタンポポの姿)が先頭切って耳に入ってきてしまう。別の姿が発するメッセージもキャッチしたい。そして、本当はあのタンポポもメッセージを発している。

 長島さんの植物の写真(3)はキャッチしている。それは植物写真としてではなく、人と向き合ったポートレートのようにしてある。そこには何という名前の植物か? というような、天造物を分類するような人間の視点は感じられない。植物自身のパーソナルが写し出されているように思える。決して擬人化ではなく、個別の植物がもつパーソナルを捉えているのだと思う。植物とこのように接した写真を知らなかった。

 自然という大雑把な言葉が当然のようにやってきた。

 目の前の2つくらいのことを気にしながら制作(4)を進めていくことは、マグマが冷えることが、決して玄武洞をつくるためではなかったことに似てこないだろうか?
人々がパンデミックでとりあえず家に篭っていた間、釣り人からの災難を免れた魚たちが川にいた。人間にとっての恐怖は魚にとっての楽園状態(5)を生み出していた。言い換えるとそんな状況と似てこないだろうか。これは滑稽な自然のミミックなのか、人とはそういう自然なのか。人という立場に魚という立場を加えてみると物事はよくわからなくなってしまう。

 川の魚の楽園は束の間だった。感染の少ない山や川に人が集まり始めたことで、川には魚と人の緊張関係が復活した。

 「月ノ座」(6)で目にした、かなもりさんの手による糸や布の破片を紡いだ作品は、本当に美しい郵便物の作品の隙間で、どのような形容も似合わない姿であった。人が作ったものというよりも、かなもりさんという生き物が作ったものとしか言えないそれに、似た事柄を探し出すと、河原のカヤネズミの巣が見つかった。カヤネズミの巣は釣り人の、魚にだけ向けられた眼には入ってこない。人はまだこのかなもりさんの事柄に言葉を見つけることが出来ていない。

伊藤 存



(1)マッチョにいい意味も悪い意味もありません。
(2)どの本に書かれていたのか忘れてしまった。気になった人は日高さんの本を全部読んでみて下さい。 
(3)作品集『SWISS』  
(4)伊藤存による刺繍による絵の制作のこと。
(5)もちろん鵜やオオサンショウウオなどの恐怖からは解放されていないので、楽園と呼ぶには語弊がある。
(6)白亜荘の一室にある編集者・村松美賀子さんのスペース。



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この隙に自然が

伊藤存 かなもりゆうこ 長島有里枝


会期:1月8日(土)〜2月23日(水)
開廊時間:10:00-18:00
休館日:月曜日
協力:タカ・イシイギャラリー
MAHO KUBOTA GALLERY





# by higashikawa_blog | 2022-01-10 09:41 | 受賞作家関連
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