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東川町国際写真フェスティバル Offcial blog

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展覧会「Kyotographie: Kawada Kikuji x Iwane Ai 」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

ジャパン・ハウス ロンドン ギャラリーにて、川田喜久治氏と岩根愛氏の展覧会が開催中です。


Kyotographie: Kawada Kikuji x Iwane Ai

展覧会「Kyotographie: Kawada Kikuji x Iwane Ai 」_b0187229_13445459.png


以下リンクより

KYOTOGRAPHIEは、ジャパン・ハウス ロンドンにて開催される『Kyotographie: Kawada Kikuji x Iwane Ai』展を通じて、日本を代表する二人の写真家、川田喜久治と岩根愛の作品を英国の皆さまにご紹介できることを大変嬉しく思います。

日本写真界を牽引する存在である川田喜久治は、80年以上にわたり写真表現の可能性を追求し続けてきました。本展では、日本写真史における最も重要な写真集の一つとして高く評価される『地図』(1965年)から作品を展示します。戦後日本の記憶と向き合った同作に加え、川田の宇宙への関心から生まれた「The Last Cosmology」、そして93歳となった現在もソーシャルメディアを通じて発表を続ける近年の作品も紹介します。

岩根愛にとって英国で初となる大規模な展示では、ハワイの日系移民コミュニティの暮らしと文化を見つめた代表作『KIPUKA』を紹介します。あわせて、コロナ禍の東北で制作された『A New River』からの作品も展示します。夜桜の幻想的な風景の中に日本の民俗文化や伝承のイメージを織り込みながら、現代に生きる人々の記憶や精神性を鮮やかに描き出しています。

両作家はこれまでKYOTOGRAPHIEに参加し、多くの来場者に深い印象を残してきました。ジャパン・ハウス ロンドンとのパートナーシップにより実現した本展は、同館における初の写真展であるとともに、世代も表現手法も異なる二人の写真家による対話を通して、写真というメディアの豊かな可能性を紹介する機会となります。



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会期 2026年6月3日(水)– 2026年10月18日(日)

会場 ジャパン・ハウス ロンドン ギャラリー (101-111 Kensington High Street, London W8 5SA, United Kingdom)

開館時間 10:00–20:00(日曜日・祝日は12:00–18:00)

入場料 無料

出展作家 川田喜久治、岩根愛

主催 ジャパン・ハウス ロンドン

企画 KYOTOGRAPHIE

セノグラフィー 小西啓睦(miso)

キュレーター(川田喜久治) 高橋朗(PGI)

協賛 Epson UK Ltd、JTI UK




# by higashikawa_blog | 2026-06-17 13:48 | 受賞作家関連

フジモリメグミさん 展覧会「たまには旦那」


フォトふれ 展覧会のお知らせ

Koma galleryにて、フジモリメグミさんの展覧会が開催中です。


たまには旦那

フジモリメグミさん 展覧会「たまには旦那」_b0187229_13343414.png


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2026.06.16(tue.)-06.28(Sun.)

会期中無休
11:00-19:00 (最終日15:00まで)

Koma gallery

〒153-0062 東京都目黒区三田1-12-25 金子ビル201





# by higashikawa_blog | 2026-06-17 13:35 | フォトフレンド

石塚元太良氏 展覧会「Worlding − No Oars, No Shore,」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

ポーラ ミュージアム アネックスにて開催される展覧会「Worlding − No Oars, No Shore,」に、石塚元太良氏が出展いたします。


Worlding − No Oars, No Shore,

石塚元太良氏 展覧会「Worlding − No Oars, No Shore,」_b0187229_08362977.jpg


以下リンクより

 ポーラ ミュージアム アネックスで、上田暁子、石塚元太良、森本啓太による展覧会「Worlding − No Oars, No Shore,」が開催される。

 上田暁子は1983年京都府生まれ。2006年武蔵野美術大学造形学部油絵学科を卒業し、20年ブリュッセル王立芸術大学院絵画科修士課程、23年同大学院の石版画科を修了した。上田は絵画をたんなる再現や表象の手段とはとらえず、何かの事象が変質・変容していく過程やその瞬間、あるいはその成り行きの表現手段として追求する。初期作品でみられたような、静止した画面の中に時間や動きや出来事の連続性を定着させる試みは、近年予測不能な変化や即興性を取り入れた既視感と未視感との往還へと発展している。

 石塚元太良は1977年東京生まれ。2004年に日本写真協会賞新人賞を受賞し、その後11年文化庁在外芸術家派遣員に選ばれる。初期の作品では、ドキュメンタリーとアートを横断するような手法を用い、その集大成ともいえる写真集『PIPELINE ICELAND / ALASKA』(講談社刊)で14年度東川写真新人作家賞を受賞。また、16年にSteidlBookAwardJapanでグランプリを受賞し、写真集『GOLD RUSHALASKA』がドイツのSteidl社から出版される。19年には、ポーラ美術館で開催された「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」展で、セザンヌやマグリットなどの近代絵画と比較するように配置されたインスタレーションで話題を呼んだ。

 森本啓太は1990年大阪生まれ。2006年にカナダへ移住し、12年オンタリオ州立芸術大学(現・OCAD大学)を卒業した。カナダで活動したのち、21年日本に帰国し、現在は東京を拠点としている。バロック絵画や20世紀初頭のアメリカン・リアリズム、そして古典的な風俗画の技法やテーマに強い関心をもち学んできた森本は、これらの伝統を参照し、ありきたりな現代の都市生活のワンシーンを特別な物語へと変貌させる。

 本展は、「世界はどのように立ち現れるのか」を出発点に、上田、石塚、森本がそれぞれ異なる手法で向き合った展覧会である。上田は色彩や形態の変化を通して、像が現れかけては崩れていく過程や、出来事が生まれる瞬間を描き出し、石塚は写真表現を基点に、光や素材の扱いを拡張しながら、時間や空間が重なり合う感覚を提示する。森本は古典絵画を参照しつつ、都市の日常的な風景を描き、「光」を手掛かりに現代の現実と歴史的な奥行きを重ね合わせ、見ることや認識のあり方を問いかける。


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会期 2026年6月12日~7月5日
会場 ポーラ ミュージアム アネックス
住所 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
開館時間 11:00~19:00 ※入館は閉館30分前まで
休館日 会期中無休




# by higashikawa_blog | 2026-06-09 08:39 | 受賞作家関連

森村泰昌氏 展覧会 BEKKAN 別館―もうひとつの「驚異の部屋の私たち」


東川賞受賞作家 展覧会のお知らせ

モリムラ@ミュージアムにて、森村泰昌氏の展覧会が開催中です。


BEKKAN 別館―もうひとつの「驚異の部屋の私たち」

森村泰昌氏 展覧会 BEKKAN  別館―もうひとつの「驚異の部屋の私たち」_b0187229_07195820.jpeg


以下リンクより

2026年4月から7月にかけて、大阪中之島美術館では「驚異の部屋の私たち、消滅せよ。―森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわ―」が開催されます。森村泰昌は、この展覧会に向けて二つの新たな試みに取り組みました。大阪の風景をたどる「M式・大阪八景」と、木谷千種《浄瑠璃船》を題材にした新作セルフポートレイトです。

さて、所変わって、ここは北加賀屋。モリムラ@ミュージアムでは、それらの試みをかたちづくる大事なピースをご覧いただきます。森村が慈しんだ大阪の景色とはいかなる場所なのか。大スケールの撮影となった新作は、いったいどのようにして作られたのか。秘密がささやく北加賀屋の別館へ、みなさまをご招待します。新しい挑戦を解き明かす鍵を見つけてください。



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会期】2026年4月24日(金)~7月20日(月祝) 金・土・日曜日・祝日のみ開館 ※

【開館時間】12:00~18:00(入館は17:30まで)※

【入館料】一般・大学生 600円、高校生・中学生 300円、小学生以下 無料

※休館日でも、日程のご相談により特別開館が可能です。(10名以上)
入館料 × 人数 + 特別開館料10,000円にて、スタッフが解説いたします。

【主催】モリムラ@ミュージアム 【協力】千島土地株式会社





# by higashikawa_blog | 2026-06-04 07:21 | 受賞作家関連

飯沼珠実さん 展覧会「Salut, Mr Bruno Taut」


フォトふれ 展覧会のお知らせ

LAGにて、飯沼珠実さんの展覧会が開催されます。


Salut, Mr Bruno Taut

飯沼珠実さん 展覧会「Salut, Mr Bruno Taut」_b0187229_09053990.jpeg
©飯沼珠実


以下リンクより

 LAGでは、2026年6月5日(金)から6月27日(土)まで、飯沼珠実による展覧会「Salut, Mr Bruno Taut」を開催いたします。 本展は、飯沼珠実による同名写真集『Salut, Mr Bruno Taut』の刊行記念展覧会です。飯沼はこれまで、「建築の建築」をテーマに、人々の記憶の集積としての建築物や、その住処として形成される都市や風景を被写体に制作を行ってきました。本シリーズでは、建築家ブルーノ・タウトが1920〜30年代にドイツで手がけた「ジードルング(集合住宅)」を被写体に、2010年から2014年にかけてベルリンおよびマクデブルクで撮影された作品を発表します。 2008年にベルリンへ移住した飯沼は、市内の周縁部に点在する集合住宅を訪ね歩きながら、長い時間をかけてその風景を撮影していきました。そこで飯沼が見つめていたのは、近代建築そのものの造形や記録にとどまらず、建築が現在まで生活のなかで使われ続けることで蓄積してきた時間や痕跡です。壁面の色彩、窓辺の気配、樹木の影、駐車された車、塗り替えられた痕跡—それらは建築を単なるモニュメントではなく、歴史と日常が交差する場として浮かび上がらせます。 撮影初期には、ポートレート撮影に用いられることの多い中判カメラ「Mamiya RZ67」が使用されていました。飯沼にとって建築は、単なる構造物ではなく、人と等しい存在感を持つ対象として立ち現れていたといいます。一方で、氷点下のベルリンで繰り返されたフィルムの不調や現像トラブルを経て、制作は次第にデジタルへと移行していきました。そうした変化もまた、本シリーズに流れる時間の一部として写し込まれています。 さらに、本作にはドイツ近代建築を見つめる日本人としての視点も重ねられています。日本への亡命経験を持ち、日本文化への深い関心を抱いていたブルーノ・タウトと、東京に生まれ育ちベルリンへ渡った飯沼の視線は、異なる時代と土地を往還しながら交差していきます。建築や都市の風景に刻まれた時間の層と、そのなかに残された人々の営みへと向けられた飯沼のまなざしを、ぜひご覧ください。 *会期中にはトークイベントも予定しております。6月6日(土)には久後香純氏(美術史研究者)、6月18日(木)には大島成己氏(アーティスト)をゲストに迎え、それぞれ飯沼との対話を行います。


飯沼 珠実 / Tamami Iinuma

東京都世田谷区生まれ。「建築の建築」をテーマに、人々の記憶の集積としての建築物、建築物の住処としての都市や風景を被写体として写真撮影に取り組む。2008年から一年間、ライプツィヒ視覚芸術アカデミーに留学、2013年までライプツィヒに在住(2010年度ポーラ美術振興財団在外研修員)。2014年から一年間、シテ・アンテルシオン・デ・ザール・パリに滞在。2018年、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。2020年、版元『建築の建築』を設立。現在は東京を拠点に活動。

Web:https://tamamiii.com/
Instagram:@tamamiii_i




関連トークイベント


Artist Talk (vol.1)
日時:6月6日(土)14:00 – 15:00 (受付13:30-)
登壇者:久後香純(美術史研究者)、飯沼珠実
会場:LAG(LIVE ART GALLERY)
入場料:500円(税込)
定員:30名 ※事前受付制 

Artist Talk (vol.2)
日時:6月18日(木)19:00 – 20:00 (受付18:30-)
登壇者:大島成己(アーティスト)、飯沼珠実
会場:LAG(LIVE ART GALLERY)
入場料:500円(税込)
定員:30名 ※事前受付制 

両日とも予約は こちら から


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会期:2026年6月5日(金)- 6月27日(土)
*定休日: 日、月、祝日
営業時間:13:00 – 19:00
会場:LAG(LIVE ART GALLERY)/ 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-4-11 Daiwa神宮前ビル1F
協力:KANA KAWANISHI GALLERY





# by higashikawa_blog | 2026-06-03 09:07
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